昨日仲間との話で、メッセージを受けた次の場所について詰めていて

 

夜も、関西方面での必要な祈り地について

宇宙からの情報が押し寄せる中

 

仲間の体調に異変が起きるなど...

急ぐ感じもするところに

 

今度は、家の前の電線に大量の鳥が止まっていて、

 

援軍の鳥たち🪽を感じて心強く感じました。

 

同じくして、仲間にもかなり異変のある状態の鳥🪽が現れたとのこと。

 

 

 

250羽はいると思う。

 

 

 

こんな大量なのは初めてなのですが、近づいても

飛び立ちません。

 

何か言ってるのだけど、よく分からなかった。

残念です。

 

嫌な感じは全くしないし、援護なのは分かります。でも何かして欲しいみたい。

 

急かされている感じはあるので、また2024年は、出ている通り、1月より色々行くべき場所があるのだと思います。

神事で忙しそう。

 

セッションもスクールも大切なライフワークですが、この祈り旅は、もっとも魂の根源にあるすべきこと(したいこと)。私にできることを。

 

世の平和を祈りつつ。