大学に寄れたのでついでに後輩を連れて寿司屋へナイフとフォーク


俺が寿司屋を選んだのは春からずっとえんがわを食べたかったからなのだけれど、寒いのに寿司って需要あるんだね、すごい混んでました。


えんがわと言ってもヒラメなのかオヒョウなのか、代用魚でも美味しいから構わないのだが。



隣の席の知らない女の子がやけに絡んでくるのでにらめっこしつつ後輩の話を聞く事に(笑)。彼女の話を聞いていると時の流れを感じる。今年は振り返る間もなかったから、もうそんなに経ったのかってね。


着実に前に進んでいる、今日は特に多くの事を学べて満足しているのだけれど、


えんがわと同様に、前に進んでいるのかランニングマシンの上を歩いているだけなのか今の俺には判断は難しい。知識を蓄積するのは間違いじゃないのだが、限られた時間の中では何に重きを置くかが重要である。

結局手探りで進んでいくしかないのだが。


それはそうとやはり寿司は美味い。隠れ家的雰囲気も良いねキラキラ近いうちにまた来よう晴れ