今日は久しぶりにゼミがあったんです大雨でした。
前回、
先生「今までは調査したものを発表する段階。これからはそれらを取捨選択していく段階。いらないものは削ってください」
と言われコレいらないアレいらない言われ、削り、それと同じ作業を全ての章で行いました。
ページ的には2ページくらい減ったんですが、新たに2ページ書いたので総数はなんとか変わりませんでした。
そして今回、発表後。
先生「大川君、なんでこんなに減らしたの?」
俺「・・・?先生、前回のゼミでいらないものは削れって言ったじゃないですか(またか、と不審な表情で)」
先生「卒論に上限はないんだから、どんどん増やしていかないとだめでしょう」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・はい。」
先生への不信度が30%上がった。
夜は荷卸作業が待っていました。