小生シルバーの会員で植木班に所属している。
2月のはじめ、眼通り50~60㎝もある古木が10数
本屋敷の周りに立林しているお客から倒木、伐採の
依頼があり仲間4人で仕事に行った。
 倒木の本命は楠木、樹齢100年ほど経っていると
思われているもので、隣の境界ブロックのそばに
ドーンと立っていた。
全員「うーん」と腕を組んででしまった。
 しばらくして、「山師」と呼ばれるTさんが「よし!
チャレンジしょう!」と段取りと各自の分担を決め
仕事に取り掛かった。
 すべての枝を払い坊主にしたら、思ったより
高くはなかった。(それでも10~12m位あり
数10年前胴切りしたと思われる)
 倒木方向に深めの切り目を入れ、3人掛かりで
引っ張り倒した。
$タカアキのブログ
 なんと巨木の中は空洞であった。
大人ひとりが立てるほどの空洞が出没した。
 長い年月を経て、胴切りしたところから枯れ始め
空洞を作ったようだ。
 依頼主いわく「台風で倒れる前に倒してもらって
よかった。台風が来てもゆっくり眠れる」と感謝。
 我々も、無事倒せて安堵!それも「山師の」
Tさんがいなかったら出来なかった仕業であった。
$タカアキのブログ