こんばんわ。



そしてお久しぶりです。



覚えてますか?



夏が来るたびに輝きだす、僕です。


そして夏が終わると無性に彼女が欲しくなる僕です。


はい。あさのです。


朝ブロ


最近は、仕事にも慣れ、社会人な生活をしております。


ただ、仕事はできません。




夜を卒業してから、そして社会人になってから半年以上が経過しました。


そんな僕の会社でのあだ名は「夜野」です。

たまに朝野です。

最近はもっぱら夜野です。



これは、パワハラっていうやつでしょうか?



・・・



そんな僕は、会社までリムジン(地下鉄)に乗って、



朝早くから夜遅くまで働き、キャバクラ行ったり、



先輩とも仲良くなって飲みに行ったり、 キャバクラ行ったり、



課長には内緒で家に帰るふりをして、キャバクラ行ったり。




徐々に僕のキャラが馴染んできました。




まぁそんなことは後にして、いつだかのある日の出来事を伝えようと思います。





先日、何事にも一生懸命な僕に、地下鉄で太ったおばちゃんに愛情を注がれました。



僕はいつもi podを爆音で聞きながら、会社に向かったり、家に帰ったりしている。


suicaのパクリであるsapicaというICカードに、


残高が少なくなってきたから改札でチャージしようとしたそのとき、



誰かが僕の肩をポンポンと叩いた。




いや、ポンポンというよりは、バンバンと叩かれた。



綺麗なお姉さんが、



「コレ、落としましたよ♪」



と言われ、恋に発展するものだと思って振り向いた瞬間、




そこには小振りなマツコデラックスがいた。



おばちゃん「・・・切符・・・?・・コレまだ・・・・あげる!」




i podの音量のせいで、言葉の断片しか聞きとれなかったが、



口の動きと地下鉄の切符売り場という環境を推測してなんとなく伝わったのが、



解釈「今から切符買うの?だったらこれまだ使えるからあげる!」



僕は他人の愛を感じるとともに、生ぬるい温度を感じる1dayカード?を手に入れた。


地下鉄歴がまだ短く、2ヶ月目な僕は、



僕「ありがとうございます!(営業スマイル)」

と微笑んだ。


少しずつ営業マンになれてきているみたい。




それと同時に、僕は3分くらい考えた。




「俺、今大通から大谷地について歩いて家に帰るところなのに・・・地下鉄もう乗らねーし。どうしよう。」



明日のためにカードのチャージしようと思っていた僕は、戸惑ってしまった。



今頃、おばちゃんは


「今日もいいことしちゃった♪」


と乙女のような気持ちなんだろうな・・・



と思った僕は、



「おばちゃんの気持ち(親切)を無駄にはできない!」



と考え、地下鉄で切符を買いに来る人を待ち伏せした。


・・・





「カップルが来た!!」



恐らく、彼女の家が大谷地で、彼氏を駅のホームまで送りにやってきたカップルだと俺は思った。



その瞬間耳からイヤホンを外し、



僕「あのぉ、すみません。」



彼氏「はい?」



僕「コレ、まだ使えるカードみたいなんですけど、どうせ切符買うならこれ使いませんか?」



彼氏「えっ?いいんですか?」



僕「はい!僕もおばちゃんからの親切でもらったカードなんで!」



彼女「良かったじゃん♪ありがとうございます!」



彼氏「ありがとうございます!」



僕「いえ、とんでもないです。それでは♪」




ちょっとした親切にキャッキャしているカップルを見て、



羨ましさと同時に、




「ちょっといいことしたな♪」


といい気持ちに浸ることができた。




「おばちゃん・・ありがとう♪」


と心のなかで感謝し、改札に向かうカップルを温かい気持ちで見送った。



人にありがとうと言われる事の喜びを、久しぶりに実感できた。



そんな心から溢れんばかりの幸福感が、僕の胸に満ち溢れていた。




彼女が彼氏に手を振りながら、





彼女「またねぇ~♪」




彼氏「うん、またね♪」



と、幸せそうなカップル・・・



幸せそうな2人を見ながら、彼氏は改札へ、彼女はその場で見送り、




そして僕は、



「いいことした♪」



と嬉しい気持ちで帰路へ向かった。




「おばちゃん・・・ありがとう。あなたの親切は、僕だけではなく、みんなを幸せにしてます・・・本当にありがとうございました。」



おばちゃんの温かく、優しいぬくもりが、改札を取り巻いていた。



改札を背に、僕はそっと耳にi podのイヤホンを差し込もうとした。




彼女「バイバーイ♪」





彼氏「おう♪」














改札機「ピンポーンドンッドンッこのカードは使えません!!




彼氏「・・・えっ?」







カールルイスよりも速く、階段を駆け上がる僕が、そこにはいた。




おばちゃんからもらったカードは偽物だった。






もし、再びババァに出会うことがあれば、




豊満なお腹をぶん殴ってやろうと心に誓った先日の出来事であった。





終わり



P,S.


前回若かりし頃の自分が、会社の愚痴をブログで書いたが、




見事に会社の上司にバレテ、大至急消去しました。




赤門の子と知り合いだったみたい。






そう、その上司・・・今の僕の課長・・・






助けて。


朝ブロ