FOMCにて0.25%の金利上げに伴い、NY金先物価格が下げました。
4000ドルを切る水準から4700ドル越まで戻しておりましたが、
4300ドル前後になりました。今後も金利は上昇するようなので、
残念ながら金の価格は下げそうです。
今朝の日経に中央銀行の金の保有に関する記事がありました。
各国の中央銀行の金の保管先ですがイングランド銀行やNY連銀に
預けるのが主流のようです。(私は知りませんでした)
記事の中で、オランダがNYにある313トンの内86トンを3月から
8月で英に移管したらしい。物理的に移動させるのではなくて、
NYで換金し、同量相当をロンドンで買い戻すようだ。
ドイツやイタリアでもそういう声は挙がっているようだ。
中央銀行への調査によると今後5年間で
準備資産の金の比率を高める 83%
米ドル資産を減らす 74%
ドル資産の信認が低下しているのは、世の流れのようです。

