君といて、はっきりしたこと

昨日君と逢った
ぼくは今でもその余韻の中にいる
頭がぼ~っとして
それでいて、君に逢ったときのことを
ひとつひとつコマ送りのように思い出してるんだ
ぼ~っとした頭で思い出してるんだ
それでも、はっきりしたことがあるんだ
それはこんなこと

君と一緒にいると楽しいということ
とにかく楽しいぼく
時間がなんたってあっという間にすすんじゃうんだから

ひっついていたいということ
とにかく隣に座っていたいぼく
膝小僧をぴったりくっついて座っていたいんだから
どこへでも一緒にいきたくなること
君といると必ず手を繋いで、一緒に歩き回るぼく
トイレだって一緒に行こうとするんだから
そして、いらいらと無縁だということ
君といると笑顔になれるし、いらいらしたこと一度もないぼく
怒ったり悲しんだり、けんかしたりなんて、ぼくたち二人にはあり得ないんだから

昨日君と逢った
ぼくは今でもその余韻の中にいる
頭がぼ~っとして
それでいて、君に逢ったときのことを
ひとつひとつコマ送りのように思い出してるんだ
ぼ~っとした頭で思い出してるんだ
それでも、はっきりしたことがあるんだ
それは
君と一緒にいると楽しいということ
ひっついていたいということ
どこへでも一緒にいきたくなること
そして、いらいらと無縁だということ
でもね
そんなぼくにしてくれたのは
もちろん君
いっぱいぼくの荒れた心を癒してくれて
ぼくにやさしさと輝きを分けてくれた君がいるということ

昨日君と逢った
ぼくは今でもその余韻の中にいる
頭がぼ~っとして
それでいて、君に逢ったときのことを
ひとつひとつコマ送りのように思い出してるんだ
ぼ~っとした頭で思い出してるんだ
それでも、はっきりしたことがあるんだ
それはいろいろあるけど、やっぱり一番わかったことは
「君が好き」「君が大好き」「君が大大好き」ってことなんだ

ありがとう
もうしばらくぼ~っとして、余韻の中にいることにするね