カチューシャの君
 
カチューシャをした君がいた
可憐な君がまぶしくて、つい見とれていたぼくだった
「どうしてそんなに素敵なの」
そういって聞いてみたくなる君の素敵が
たまらなくうれしかった


離れていても
 
君とぼく、どんなに二人離れていても
想い通い合える距離が君とぼくの距離
つらいこと苦しいこといやなこと、いろいろ毎日あっても、心一つに君がいる
君を想うと、君の笑顔がぼくを励ましてくれる
「フレ~フレ~」と声援を送ってくれるのが目に浮かぶから
ちょっぴり疲れたぼくも元気を取り戻すことができるのです
どんなに離れていても、ぼくにはそんな幸せがあるのです