の続きです。
那覇の泊港を10時のフェリーに乗り、カメカメハウスさんに入ったのが11時半くらいでした。
荷物をおいて落ち着いたら、水着に着替えて早速、阿波連ビーチへ。
でも、その前にランチ。
向かったのは集落の中ほどにあるキッチンカーのBon's Kitchenさん
こちらは本格的なハンバーガーのお店で、メニューはこんな感じです。
まずは、ビールを貰って2024年の慶良間にかんぱい!!
7月上旬の渡嘉敷島の日差しは半端なくとっても暑いですが、その分、ビールの美味しさも増します!
ハンバーガーはベーシックバーガーとチーズバーガーをお願いしました。
ビールを飲みながら待つこと10分くらいで出来上がりました。
鉄板で焼き立てのバーガー。バンズもカリっとしていてとっても美味しいです。
離島でこのレベルのハンバーガーが食べられるなんて贅沢です。
お腹が満たされたらビーチに向かいます。
渡嘉敷島の魅力は、宿からビーチが近いこととその周辺に飲食店が豊富にあることです。メインとしている阿嘉島は、ビーチまで自転車で10分。ランチも3軒くらいとちょっと寂しいです。まー、その田舎振りも良いところなので、今年は1泊づつとした次第です。
ビーチの入り口にあるマリンショップで、パラソルとチェアーをレンタルしてビーチにセットして貰いました。
天気は最高で、海はケラマブルーに染まっていてとっても綺麗です。
ただ、阿波連ビーチも遊泳区域が設定されていて、本当にきれいなエリアには行けませんが、しっかりとライフカードの方がチェックしているので安心・安全なビーチです。
年々、シュノーケルをする時間が減っているので、阿波連では、基本的にパラソルの下で綺麗な景色を見ながらまったりの予定です。人も少なく離島感たっぷりの阿嘉島ニシハマビーチと比較すると、阿波連ビーチは日帰り客も多いので湘南のように感じなくもありません。
でも、湘南には無いこのケラマブルー。缶ビールを飲みながらまったりするには最高です!
続きます!