の続きです。
11月に行ったバリも最後の夜になってしまいました。
最後のディナーはジンバラン名物のイカンバカールと決めてました。
前日の調査から日没のタイミングには18時くらいに行くのがベストと思い、インターコンチの敷地からビーチに出ました。
一帯には7-8軒のレストランが並んでますが、候補にしていたTABE CAFEと言うお店の一番海に近い席が空いていたので、そこに座りました。
この日は、日曜日だったので、前日よりは空いている感じです。
席を決めたら早速、ビールとイカンバカールのセットを注文。
バリ最後の夜に乾杯をして、ビールを飲んでいると良い感じに空が赤く染まって来ました。
暫くすると、イカンバカール、海鮮のBBQが運ばれて来ました。
海老、烏賊に白身魚、そして貝もついてなかなか立派です。
セットにはほかに、青菜炒め
スープとライス、そしてフルーツが付いています。
イカンバカールは醤油ベースの味付けで、日本人の口にとっても合い、思っていた以上に美味しいです。特に白身魚がホクホクで最高!
食べている間に、日も沈み黄昏時になりました。
ビーチでは、色々な物売りの人もやって来てとっても賑やか。海風も心地よく最後を飾る楽しいディナーになりました。
食後は、通りに出て1時間だけマッサージを受け、最後にクラブラウンジによってお茶を貰いました。
ラウンジの営業時間が終わる21時近くだったので、ゲストも少なく、優雅な時間を過ごしてから部屋に戻りました。
続きます!