先日行った目黒川の青の洞窟イルミネーションを見た後は、混雑している中目黒から恵比寿に移動をして夕食を食べました。
向かった先は、恵比寿駅から外延西通りの方に向かう路地にある「バル恵比寿」さんです。
年末の金曜日とあって「空いているかな?」と思いましたが、カウンター席が2つ空いたところで運良く席に着くことが出来ました。
店内は、調理場を囲むようにカウンター席があり、奥にテーブル席があるようです。
隣とは少し距離が近いですが、カウンターの奥行きがそこそこあるので狭苦しさは感じません。
飲み物は、最初に私がビールの小、みーこがカヴァを頂きました。

料理は、最初に「トマトとモッツアレラのココット焼き」と「焼き白ソーセージ」を頂きました。
白ソーセージは、本場ドイツのコンクールで世界3位になった嶋崎 洋平さんが工場長をしているという厚木ハムのモノです。ながーいソーセージに軽く焼き目を入れてあり、ナイフで切れ目を入れると、肉汁が弾け飛び、とってもジューシーで美味しいです。
続いて、「アスパラのグリエールチーズ焼き」と「蒸し豚しゃぶと九条葱のオロロソース」をお願いしました。
チーズフォンデュに使われるグリエールチーズを使ったアスパラ焼きは周りのお客さんも注文していて人気料理のようです。確かにコクのあるチーズとアスパラのコンビネーションはよくとても美味しいです。
湯通しして余分な脂が落とされたぶたしゃぶもお酒が進む料理です。
食事の最後は、「ポルチーニ茸とたっぷりキノコのパエーリャ」をお願いしました。
注文が来てから、生米とポルチーニを炊いて作るというパエーリャはポルチーニの旨みがご飯に良く出ていてとても美味しいです。
金曜日と言うこともあり23時に近くなっても満席が続いていましたが、店員さんの対応も良く、美味しい週末時間をすごすことが出来ました。
恵比寿といえば、修善寺のフェリスさんも元はこの地域にあったということで、意外と美味しいスペイン料理店が集まる街なのかも知れません。
向かった先は、恵比寿駅から外延西通りの方に向かう路地にある「バル恵比寿」さんです。
年末の金曜日とあって「空いているかな?」と思いましたが、カウンター席が2つ空いたところで運良く席に着くことが出来ました。
店内は、調理場を囲むようにカウンター席があり、奥にテーブル席があるようです。
隣とは少し距離が近いですが、カウンターの奥行きがそこそこあるので狭苦しさは感じません。
飲み物は、最初に私がビールの小、みーこがカヴァを頂きました。

料理は、最初に「トマトとモッツアレラのココット焼き」と「焼き白ソーセージ」を頂きました。
白ソーセージは、本場ドイツのコンクールで世界3位になった嶋崎 洋平さんが工場長をしているという厚木ハムのモノです。ながーいソーセージに軽く焼き目を入れてあり、ナイフで切れ目を入れると、肉汁が弾け飛び、とってもジューシーで美味しいです。
続いて、「アスパラのグリエールチーズ焼き」と「蒸し豚しゃぶと九条葱のオロロソース」をお願いしました。
チーズフォンデュに使われるグリエールチーズを使ったアスパラ焼きは周りのお客さんも注文していて人気料理のようです。確かにコクのあるチーズとアスパラのコンビネーションはよくとても美味しいです。
湯通しして余分な脂が落とされたぶたしゃぶもお酒が進む料理です。
食事の最後は、「ポルチーニ茸とたっぷりキノコのパエーリャ」をお願いしました。
注文が来てから、生米とポルチーニを炊いて作るというパエーリャはポルチーニの旨みがご飯に良く出ていてとても美味しいです。
金曜日と言うこともあり23時に近くなっても満席が続いていましたが、店員さんの対応も良く、美味しい週末時間をすごすことが出来ました。
恵比寿といえば、修善寺のフェリスさんも元はこの地域にあったということで、意外と美味しいスペイン料理店が集まる街なのかも知れません。
