ジオラマで建物に電装を組み込む場合、その都度LED の点灯試験を行っています。
下の画像は単4の電池ボックスにちょっとした回路を取り付けた物です。
右端にあるコードを2枚目の画像の用に接続すれば、LED 単体でのチェックが出来ます(保護抵抗が入っている物のみ、4.5vなのでそのまま繋ぐとLED がパンクします)
保護抵抗が付いていないLED は、また別のチェック用コードでチェックしています。


又、左下のターミナルにコードをネジ止めすれば完成した建物も最終チェックが出来ます。
途中途中でチェックをしていかないと、後で"アレ点かない"と言うのがよくあるんですよね。
