
2008年製作。09年度第82回アカデミー作品賞作品。主演ジェレミー・レナー、監督キャスリン・ビグロー。
【★★★★★】
僕は、文句なしの作品であり、作品賞に輝いただけのことはある作品だと思います。すごく深い、色んなメッセージをちりばめた秀作です。
実際の現場で、任務を遂行している人たちからすると、物足りないだとか、もっと悲惨だとかあると思います。(実際、文句を言われ話題に)
でも、映画はニュースとは違うのだから、よほど話がそれなければ良いと思う。
十分戦争の悲惨さは伝わるし(>_<)単なる撃ち合いの戦争ではない戦争の恐い部分がよく描かれている。
1番衝撃だったのは、少年のお腹に爆弾を仕込んでいるシーン…。人間爆弾。人間はほんとに残酷な生き物だと思った。
獣の弱肉強食の世界なんかよりも遥かに…。
他にも見所はたくさん。展開は読めるけど、全然OKです。意図的に感じた。
最後に…低予算で、いい作品が作れるのだから、ええ加減、金の無駄遣いはやめて、頭を使ってほしいです、ハリウッドの映画製作会社さん。