夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし』
こんばんは!
整理収納アドバイザー takaです。
家族がラクにできる片付けと
自分らしく暮らしを楽しむ工夫アイデアを
お届けします

今年の母の日、わが家はこんな感じでした。
昨日は母の日でしたね

みなさんは
どんな1日を過ごしましたか?
(画像お借りしました)
母には4月のうちにブーケを送りました。まだ綺麗に咲いているそうで、選んで良かったです。
※詳しくはこちらに書いています→母の日に今年選んだものは?
わが家は
いつもと変わらない1日でしたが、
子供たちに
何が欲しいか聞かれたので
冗談半分に
「手紙か、手紙が面倒なら500円かなぁ」
と答えた結果、
小6次男と小4末娘からは
手紙を
買いに行けないからと花の絵を描いてくれました。
中2長男からは
500円玉をプレゼントされました。笑
長男がお手伝いして貯めた500円。
返したい気持ちもありましたが、
日頃の感謝の気持ちと受け止めて
貯金箱に入れました

あとは、仕事帰りに
夫がコンビニスイーツを買ってきてくれました。
思い出ボックスは親専用も作るべし。
親バカですが、
私は 子供たちが描く絵が大好きです。
なので、
誕生日と母の日・父の日には
絵を描いてほしいと
毎年リクエストしています。
描いてくれた絵は
キッチン横の壁に飾っていて
母の日に描いてくれた2人の絵も
こちらに貼りました☟
飾っている絵は
描いてくれる度に貼り替えるので、
簡単に剥がせるよう
マスキングテープで貼っています。
昨日まで貼っていた絵は
マスキングテープをソッと剥がし、
夫婦の思い出ボックスに
仕舞いました☟
先日
子供たちの思い出ボックスについて
ブログに書きましたが、
私のように
『子供のものを残しておきたい』
という方は
子供用だけでなく
親専用の思い出ボックスも作っておくと
いいですよ

分けることで、本当に残しておきたいものを
親子それぞれが管理できます。
↓
そうすると
「これいらない」と子供が言ったのに
「捨てない方がいいんじゃない?」と
親が横から口を挟むこともなくなるので、
↓
子供の不満もなくなり
宝物の詰まった思い出ボックスが作れます。
大切なものを選びとる力(選択力)も育めます。
子供用と同様に、
親専用の思い出ボックスも
『この中に入るだけ』を決めておくと
管理がしやすいです。
お子さんの思い出整理と一緒に
ぜひお試し下さいね!
本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました。
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