嫌われないように、怒らせないように、こう思われたら嫌だな…
と思いながら過ごしている人がいるって
衝撃Σ(゚Д゚)
いや、たぶん大半の人はそう…なのか!?
接客業や取引先など、立場の違う相手に対して思うことは多少あっても
多少(笑)
それは、仕事だから、大人だし(笑)
みんなそんなに気遣ってすり減らして
そりゃ疲れますわ┐(´д`)┌
ここから先、気分を悪くしないで読んでいただきたい
いや、気分悪くなっても読んでいただきたい(笑)
気分悪くなる人にこそ、読んでいただきたいΣ(゚Д゚)
episode1
『あんなこと言ったから嫌われちゃったかな』
と言われた時の私の心の声
【…いや、気にしてないし、そもそも私が“好き”が前提なの、なに?】
【私に好かれてるの前提みたいだけど、そこ大丈夫そ?】
※好きがあるから、嫌いがあるといういつかの記事もご覧ください
ヤバい(笑)
リトルtakaの毒が出ちまってる(笑)
episode2
『私が何か言ったら○○さんが怒るから、言いたくない。ああ言っても怒るし、こう言っても怒るし、もうどうしよう』
と聞いた時の私の心の声
【そりゃそうだよ、そもそも怒られる前提だからねぇ】
【どのみち怒るし、ほっとけばいいのに。怒るのは相手の勝手だし、こっちは仕事として間違ってないんだから、堂々としていればいいのに】
はい、でた(笑)
なんなの救いの手にもならないやつ(´д`)(笑)
ミスしたらどうしよう、なんて思わない
そもそも、できるとも思ってないから。
前にも書いたことがあるかもしれない
自信があるとか、ないとか
考えていない。
不安や恐怖を感じるのは
自分で【前提】を決めてしまっているから
ミスしてはいけない、嫌われてはいけない、怒らせてはいけない…
もしくは
私はできる。こんなことぐらい簡単にできる。できなければいけない、できなければ恥ずかしい。
Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)
いけない。
そう、脳は否定を認識できないから
落とさないでね、って言うと、一旦落とすことを想像するから、落とすことに意識が向いて落としてしまう。
赤いリンゴを想像しないでください。
これ、できますか?
赤いリンゴを、と言ったあたりで赤いリンゴが浮かびません?
そんで、赤いリンゴ想像しないように、頭の中で赤いリンゴを消そうとしません?
その時点でもう、無理なんです…
しないでください、を脳は認識できない。
赤いリンゴを想像しないでください。
と言われて
赤いリンゴ?はて?なんですかそれは??何色のなにですか?
と赤という概念もリンゴという概念もない人はイケる!(・∀・)
嫌われないように、怒らせないように、と思うとき
それはもう、嫌われてる(かもしれない)し、怒らせてる(かもしれない)
そもそもそれは相手が決めることだから。
個人的に『嫌われてもいいから言うね』
って言われたほうが信用できるし、嫌われてもいい!なんて潔く言ってくれる人を嫌いにはならない(笑)
そもそも好きな人としか関わらないのだけど。
〜明石家さんま名言集〜
俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん。
この方、私は特に好きというわけでもないけど(だいぶ失礼)
やはり大舞台に立ち、広い世界を見渡している人の価値観は学ぶものが大きい
自分が恥ずかしくちっぽけに見える…。
できる、できない
ではなく
やるか、やらないか
現実は鏡なのだから
あの人よりも私のほうが出来ると思えば、そう思い返される(マウントとられる)し
嫌われたくないと思えば、嫌われる(かもしれない)
※好かれているが前提で、嫌われることを想像してそれを否定する。脳は否定を認識できないから嫌われる(かもしれない)だいぶ複雑な説明(汗)
私の青春ヴァイブル
矢沢あい大先生の【天使なんかじゃない】
マミリンがトイレに閉じこもり、あんたなんか大っきらい!とマミリンが翠に言ったあとの翠の名言
あんたが私を嫌いでも、あたしは好きよマミリン!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
はい、名言〜
もはや、神。
矢沢あい大明神
えΣ(゚Д゚)
そう、あなたが私をどう思うかではなく
私があなたをどう思うか
そもそもマミリンは翠が大好きなんだけれども(笑)
青春や
…。
まったく、何の話をしていたのかもはや思い出せない域にきているΣ(゚Д゚)
takaさんに嫌われたくない。と言われる(思われる)より
takaさんが好きよ!と言って(笑)
シンプルに(・∀・)
taka