こんばんは。

 

少し更新できていませんでした。すいませんでした。

 

ついに僕の勤め先にもCOVID-19陽性が出始めました。

 

本当にいつ感染してもおかしくない恐怖と戦っています。

 

自験例ではやはりちまたで言われている嗅覚味覚障害は訴えられました。

 

このような症状があり、咳嗽や発熱、筋肉痛などの症状を認める方はくれぐれも外出を控えて下さい。

 

いまや発熱の受診もすべて個室での感染隔離対応となり、てんやわんやしてます。

 

色んな医療機関で院内発生の報告も出ています。出ている病院は悪い病院ではなく、むしろ表に出しているだけまともだと思います。

 

世の中に出ている以上の感染者数は確実にいます。

 

みんながひとりひとり他人事ではなく、責任をもった行動をとるように心がけましょう。

 

不必要に他府県で出かけることは控えましょう。

 

外食も極力控えましょう。そのなかで飲食業応援のためにも出前やテイクアウトはしていけばよいと思います。

 

国の対応を批判する前に、自分の行動を見直しましょう。安倍首相も色々と問題となっていますが、今回の問題とは別です。

このような前代未聞の事態への対応は正解などだれもわからないのです。その中で最大限考えて頂き、極力正解に近い答えを出してもらいたいものです。

 

補償の話はみなさんにとって非常に重要ですが、実体経済が伴っていないなかで紙幣をただ印刷して増やすことは貨幣価値を下げることになり、その後強烈なインフレに陥る可能性もあります。

 

何よりも大切なのは命です。

 

節約して自宅で行動しましょう。子供にもこのようなことは一生のうちに1回経験するか否かであると伝え、我慢も必要であることを教育しましょう。

 

これは大きな国難です。みんなで乗り越えましょう。

 

切実に日本人が自国に誇りをもって、ひとりひとり責任感のある行動をとることを願います。

こんばんは。

 

ついに日本人のだれもがいつ何時COVID-19にかかってもおかしくない状況になりました。

 

都市部を中心に各都道府県に発症者が続々と報告されてきました。東京では1日に100人を越える患者が発生しています。

 

アメリカのNYの医師からの現状報告ではNYはやはり医療崩壊間近なようです。

 

我々も他人事ではなく、近い将来同じような状況になることも考える必要があります。

 

その中で何ができるかですが、まずは今は医療機関の住み分けと軽症であれば病院に受診しないことが重要かと思います。

 

風邪と変わらない症状で来院されることも多いですが、感染が心配な気持ちはわかりますが病歴が怪しくなければまだ検査できないのが現状です。

 

現在報告されている特徴的な症状としては持続する発熱、乾性咳嗽、呼吸苦、倦怠感、嗅覚異常などが比較的多い症状と言われており、咽頭痛は生じる方もおられますが比較的少ないという報告もあるようです。軽症の時は痰も比較的少ないかもしれません。

 

また職場に行ってよいかを医療機関に問われるケースも頻繁にありますが、この状況下で医療機関でお答えできることはありません。(すべての方で感染の可能性は否定できない、検査陰性でも否定できないからです)

 

今の現状をよく伝えて下さっているのはiPS細胞でノーベル医学賞を受賞された山中伸弥教授のHP(https://www.covid19-yamanaka.com/index.html)かと思いますので、御参照下さい。

 

医師も常に情報のアップデートが必要ですが、やはり日本ではまだ診療経験豊富とはいえないので参考になるのは自衛隊中央病院のHPの情報かと思います。ただその外にもアメリカで多数の診療経験を持たれている先生からの情報なども出回ってきており、それらも参考にしながら診療を行っています。

 

今回のCOVID-19は200年に1回あるかないかといった非常事態です。もしかしたら人類未経験のような状況になるかもしれません。

 

とにかく今自分にできることを確実に行って、みんなで結束して立ち向かっていきましょう。

こんばんは。

みなさんいかがお過ごしですか。

 

昨日から新年度になり、新しい生活が始まった方もおられるのではと思います。

 

僕自身は変わりないですが、同僚に少し変化があったためにちょっと新年度感を感じています。

 

コロナが各地で猛威を振るっていますね。ついにここ数日で僕の生活圏でもちょこちょこ発生してきました。

 

つい2か月前まではまさか自分が診察する日がくるとは思ってませんでしたが、もういつ来てもおかしくない状況です。

 

症例数が非常にたくさんになったことで、CTなどの画像的特徴が報告されてきました。

 

我々も知識のアップデートとどこで症例が発症したかも、今後の診療の過程で把握しておく必要性がでています。

 

ただ僕自身診察する覚悟はできていますが、昨日0歳児の発症と心肺停止のニュースを聞いて背筋が凍りました。

 

月齢も僕の娘と同じ子があのような状況になったということは、僕が娘を危険にさらす可能性があるかもしれないということですね。

 

本当に怖いニュースです。志村けんや梨田監督のニュースなどもみなに危険を伝えるきっかけになっていると思います。

 

もう都市封鎖は間近なところまで来ているのかもしれません。みなさんも十分に気を付けられて下さい。

こんばんは。

 

本日は胃がん、大腸がんの話を以前しましたので、食道がんについてお話したいと思います。

 

食道がんは前にふたつと比較すると頻度は少ないです。しかしそれでもある程度の患者様はおられるので注意が必要です。

 

まずどのようなリスク因子があるかですが、喫煙飲酒が非常に大きなリスクになります。

特に飲酒に関しては、すぐに顔が赤くなってしまう体質の方はリスクが高いと言われています。この体質の方のことを我々はフラッシャーと呼ぶことがあります。

 

2つをされている方には高率に食道がんが発症しやすいと言われており、これらの習慣があるかたは是非生活を見直されて下さい。

 

また食道は胃や大腸と上皮が異なり、扁平上皮という上皮が覆っているために、発生する癌も扁平上皮癌というものが大半を占めます。

 

扁平上皮というものは口腔や咽頭と同じ上皮であり、食道がんが発生する方は咽頭領域の癌も発症するリスクが高いので注意が必要です。

また同じ理由で逆もまたしかりで、咽頭口腔領域で癌が発症したことのあるかたは食道がんに注意しなければいけません。

 

食道がんはいままでは早期発見するには通常の観察では熟練の内視鏡医でないと非常に困難でした。そのためにルゴールと呼ばれるイソジンとほとんど同じ成分の薬剤を食道に撒いて診断することが多かったのです。(食道がんの部分はルゴールで染色されない)

ルゴールは刺激の強い薬剤で、散布すると胸やけのような症状が強くでるのでハードルの高い検査でもありました。

 

しかし20年ほど前に薬剤を使わずに、特殊光(NBIなど)が発明されて、それを併用した観察により発見率は大きく向上しました。

現在は画像協調拡大観察を併用することで大きく診断率は向上し、がんの深さを術前に診断する診断学もかなり確立されてきました。

 

進行癌は内視鏡にて比較的容易に診断が可能です。

ただ食道がんの手術というものは胃や大腸と異なり、胸にある臓器なので周囲に重要臓器も多く非常に難しいのです。

年々技術などが向上して手術成績も上がってきたとはいえ、どこの施設でも簡単できる手術ではなく、平均して周術期死亡率は1割程度になるとも言われています。

 

それを早期発見することで内視鏡治療で治療することで周術期死亡率は大きく軽減させることができます。

 

なのでやはりいつも言うことですが、早期発見が非常に重要なのです。

 

是非みなさん胃がんのことも含めて、少しでも異常を感じたり指摘された場合は上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を受けるようにしてください。

 

こんばんは。

 

なんかやはりコロナウイルス感染が一気に増えてきていますね。

 

先週末には国民全体が楽観視していたのか、気が緩んで外出している人も多かったようです。

 

我々の業界でもみんなが人の多さを実感しており、今週末辺りに患者が多数発生するのではと危惧しております。

 

日常診療でも普通の風邪でも本当に怯えながら診療しております。

 

僕は日頃週に1回程度飲みに行くことが仕事の原動力なのですが、できていないのですごく辛い毎日です…笑

 

なので日常では家でお酒は飲まないのですが、ここ数週間は家でお酒を飲んでいます♪

 

本日は

ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール ブルゴーニュ・ルージュ グラン・シャイヨ 2014

を頂きます♪

 

僕は赤ワインの知識は全然ありませんが、これはフランス産のピノノワールという品種のぶどうを使っています。

赤ワインは好きですが、どちらかというと本当に重いものよりも少しフルーティーなものの方が好きなので楽しみです!!

 

飲んでしまったら酔っぱらってブログ書けないと思ったので先に書いておきます。笑