冷却水を抜く





サビをペーパーで落としたあとにサビチェンジャー塗る
完全に乾くのに24hらしい前は乾いたかな?程度でホース繋いでた。

その間にFブレーキキャリパー掃除してもみだし



丸洗い後にメタルラバー吹いてピストンもみもみ



ふにゃふにゃになってたタッチが改善



次の日に続き作業


ウォーターポンプのドレンホース、赤丸の部分から、オイルor冷却水が出てきたらウォーターポンプOHしないと駄目なんだけど、微妙に汚れが着いてて気になったけど、OH面倒臭い・・・、床に垂れてる訳じゃないから、ホースの汚れ落として様子見。

リザーバータンクも底のホース外して中身排出

昔の残りちょこっと+新品2L

外したホース繋いで冷却水(ヒートブロット)をいれる、リザーバータンクも含めて約2.5Lぐらい必要
水温上がると溢れるからちょっと少な目に入れてエンジン始動、キャップは外したまま。
水温計が約70度ぐらいでサーモスタット開いて気泡がポコポコでて水面が下がるから、そこで冷却水足して78度ぐらいまで様子見のちエンジン停止。
ファンは前回乗ったときにちゃんと回っていたから確認は省略、実はこのとき水温が107度まで上がってびびった、それまでは真夏でも104度までしか上がってなかったから、替えてなかったヒートブロックの劣化だと思うけど・・・。




暫く放置したあと口一杯まで保給してキャップを締める、リザーバータンクにも補給。

お外作業終わりなんで、室内に移動して、Fブレーキの続き。



タンクも長いこと使ってるから、新品に交換。






フルードも入れ換えてスッキリ!

あとエンジンオイルとオイルエレメント替えたら終わり