アスペルガーの大人ー初心者のためのブログの書き方 -2ページ目

アスペルガーの大人ー初心者のためのブログの書き方

アスペルガー症候群の大人が、どこかに就労する場所を探し、
インターネットで生きる場所を探すブログです。

つまりは形を変え角に頭をぶつけながらどう活きていくのかを考える。
人間の姿の淡々とした記録であり、探求の物語です。

●あなたの強みに特化しましましょう

おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。


車の通りが少ない散歩道、公園などは考えを、
まとめるにはベストといえるだろう。


書店もいい。


考えが磨かれる。


情報は多い方がいい。


歩いている時にアイディアが浮かぶ。


不思議だがなにやらヒントらしきものもそうやって、
やってくることがが多いものです。


「そうか!これか!」と思い浮かんで消え去るまでに、
写し取らなければなりません。


文字か画どちらでも良い後で読み解ければいけません。


必要なものは使いやすい筆記用具使いよいものが良い。


さらに重要なのは危うい生まれたてのアイディアを、
消してしまわない事です。


まるで泡のように消えやすいものです。


「えーと、メモと鉛筆は?」と考えた瞬間に、
アイディアが消えてしまう事がある。


赤ちゃんのようなものなのです。


あまりにもろい、生まれたての命です。


自分の強みを理解することでアスペルガー症候群の、
よさを見つけて生かしていければよいと思います。
アスペルガー症候群の人が社会でうまく活動するには


また会えてうれしいです。熊本の高垣です。


アスペルガー症候群の人が社会でうまく活動するには、
どうすればよいでしょう


アスペルガー症候群の人
の場合アルバイトから、
仕事に入って正社員になるほうがよいです。



いきなり正社員ばかり、経験豊富な人ばかりの、
職場では続きません。



いきなり完成度の高い仕事をするのは難しいものです。


全く経験ない若い学生さんなどと一緒に出来る
アルバイトから正社員を目指すことが近道です。



周りが若いからといって、自分が上に立とうと、
しないほうがいいです。


自分では理解できないかも知れませんがアスペルガー
症候群の人はプライドが高い場合が多いですね。


プライドの高さのせい
で失敗しがちですが、我慢して、
認められるのを待って下さい。


認められても、とにかく謙虚に‥それがコツです。


日本では、謙虚であることが美徳なので、
アスペルガー的に世間で成功するには徹底的に、
突き抜けるか、2つに1つです。
●あなたのしごとのステップ0は何ですか?


おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。


私にとっては記録する習慣をつけることが、
仕事のステップ0なのです。


今回は音声での記録を考えたいと思います。


Cレコーダーは、デジタル録音なので音質もいいです。


種類はさまざまありますが、押しなべて高機能です。


いずれも手のひらに収まる程度の大きさです。


価格は録音時間によって違いますが、1万円も出せば、
3時間ほど録音できるものが手に入り実際に使うのには、
困りません。


本格的にデジタルと融合させて使うことも、予算を出せば
できないことはありません。


パソコンに取り込んでつかえるでしょう。


使い方は人それそれですがデジタルにする事で、
加工するのが、手間がかかる事は充分考えら
れます。


アナログのよさを私は取りたいですね。


基本的には
Cレコーダーは補助具として使うこれが、
私が好むやり方です。


デジタル的な面を前面に出して使いこなすというのも、
もちろん使い方の1つでしょう。


道具の使い方はあなたのアイディア次第で、
ふくらんでいきます。
●私がメモの取り方にこだわる理由


おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。


発達障害の方はうまく文章を、
構成できない場合があると思います。


はっきり考えは自分の中でまとまっている
のですが文章として表現するときにきれいに、
正しく表現できないことがあります。


その段階で、もう一つ文章を整えるために、
メモを取って整えるという事もあります。


私は本来ならうらでやらなければいけない、
作業なのですが公開してそののちに記事に、
必ず手を入れています。


客観的に読者としてその記事を読んで、
読むに足るかのチェックです。


メモが苦手だなという段階では喋りを、
ボイスメモに取り企画書をまとめ始める
方法で始めましょう。


何のルールもありません。


あなた流です。


企画者を作るときの準備として大量のテーマや、
アイディアをあらかじめメモをする必要があります。


そのメモの方法を録音にしようという事です。


数ある「企画書の書き方」の本には実際に企画作成者が、
困る所つまりかゆい所に手が届きません。


そこでボイスメモで対応しようという事です。


考えを企画書にまとめる前に録音してして、
音声メモをばらばらに取るのは有効です。


作ろうと意識したら物を作るのは格段に難しくなります。


そこで録音しておいて、漫然とその企画書の、
テーマにそって語っていく。


つぶやいていくといっても良い。


それが乗ってくるとどんどんアウトプットされます。


発達障害があってもリハビリや道具をうまく使えば、
普通の人の書く文章と同じ程度の文章は書ける
はずです。


読んでもらえれば書く人の気持ちが文章を、
輝かせるのだと気づいていくでしょう。
アスペルガー症候群の人がブログを書くときにミスしがちなこと


おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。


私は今日から発達障害、私ならば、
アスペルガー症候群ですがどう情報発信を、
していけばうまくいくか?


最初の部分であり、商売につながるかを、
書いていこうと思います。



アスペルガー症候群の方がブログの書き方を、
考えるときには、表現上で出てくる不都合が、
私の場合ありましたね。


誤字脱字が非常に多かったんですね。


誤字脱字があるとアスペルガー症候群で、
あることを読者さんは、知りませんから、
すごく違和感のある文章にみえるんですね。


ここは私自体は苦労しました。


発達障害の人にも苦手な部分が、
あるかもしれません。


読み返したり、音読がどうしても、
できなかったんですね。


誤字脱字ですごく嫌な思いもしたし反応が、
得られなかったので、頑張って習慣付けましたね。


こういう発達障害を持っている人特有の気を、
つけたい事柄とあります。


加えて一般的な書く内容がぶれたらあなたは、
読者さんから信用を、得にくいです。


読者さんは、あなたを理解するのにこういう、
小さなことの積み重ねであなたを理解すること、
に大きなストレスを感じることでしょう。

また、読者さんが読みたい内容のテーマを、
徹底的に探して始めるべきです。
文章を作ることに慣れましょう


おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。



自分の考えを普通に話せる方ならば、
手書きのメモよりもこちらの方の方が、
早いかもしれません。


手っ取り早いといえるかもしれません。


自分の、考えを文章をしろといわれて、
デキル人は専門的に訓練をつんだ人では、
ないでしょうか。


思うよりも、簡単に出来ることでは、
ありません。


文章を作成できる人は10人に1人でしょう。


しかし喋るのであれば、だいたいの方が、
できるはずです。


気軽に喋ればいいんです。


訂正は後からいくらでも出来きますね。


多少ぼそぼそでも誰も聞くわけでは、
ありません。


ぼそぼそしゃべればいいのです。
それよりも萎縮するのが困ります


まずは、のびのびと喋れば声が、
大きくなくともいいんです。


できれば、おおまかな大筋を書いたメモが、
あれば脱線しなくともすむなどの理由で大枠は、
あったほうがいいでしょう。


しかし、編集の時にいらない所をばっさり切る
方法もあります。

●考えないで気楽にしゃべる


おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。



何をしゃべろうかとかたくなる方がいらっしゃいます。
定型の中でもいらっしゃますし発達障害の方は、
なおさら、多いようです。


しゃべり出すときには何か構成をきちんと、
しようと考えないようにしましょう。



何から喋ろうとかそういうことです。


思考を止めるもとです。


その作業はその作業を別のタイミングで、
取ればいいのです。


今は順番は順番はかまいません。


しかしテーマは、ちゃんと考えておきましょう。
吹きこんでおきましょう。


テーマは編集の時の頭出しの手がかりになります。


見出しになりますし見出しがあるかないかは、
作業効率が全然違います。


ICレコーダはデジタルの録音なので頭だしが、
できるのは編集作業の手間が軽くなります。


喋って録音が終わったら一通り聴く言うべき
ことをもらしてないか。


自分が理解せず流れで喋っている箇所がないか。


これをチェックしメモに記録して不備の部分の、
補う音声を録音するか。


その漏れ間違いに関して文章で考えを
まとめていき不備をなくしましょう。
●具体的で、画が見えれば伝わり方が違うんです。


おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。


録音と推敲、この2つの作業が終わったら
「見出し」ごとに、録音されたことばを文字に、
起こします。


推敲を繰り返したり自分の文章を、
繰り返したりすることで練って
いきます。


当然ここでも文章をまとめたり
推敲の作業は、ここでも行われます。


それらを、ガイドラインにそって、流れをつくり、
順番どおりにまとめます。


二~三枚のシートまで内容を絞りましょう。


各テーマ、ブロックごとにまとめたら、そのシートを見ながら、
若しくは箇条書きを見て企画書を仕上げて行きましょう。


この方法はあらゆるメモを取る
タイミングにおいて役に立ちます。


人との話し合いやセミナーや会議でも理解が増します。


聴くだけで、話がはっきり理解でき最終的には、
企画書を作るのは、自然に出来るようになる
んです。


慣れきってしまえばレコーダーさえいらなくなります。
画が見える文章に書きましょう。


こうやって文章は、「練られる」とよく伝わるように、
なりますし文章を練る目的はよく伝わるようにする
ためですから。




●下手でもいいから伝わる文章を書く


おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。



聴いてまとめることの大切さはみなさんご存知のようです。


まとめていくことで聞き取る能力は付いていきます。


聞き取る能力を鍛えていくことで、理解力はつき、
結果的に文章を書く能力が強化される。


聴いてまとめる能力を鍛えることはメモを取る時に、
必ず役に立つ能力でしょう。


もう一種類紙芝居の台本のような企画書もあります。


ひとつのテーマで、一つの内容を作るためにできる
だけ正確なイメージを作っておきましょう。


話の流れを上手く進行させやすいでしょう。


文章にすると、テンポが良ければが話の上手さに、
ごまかされるような感じがあります。


しかし、話や仕掛けが下手なら、悲惨としか,
言いようはありません。


「伝えたい」のなら、1テーマに1キーワードを、
繰り返します。


そういう訴え方、それが、相手を説得する
ためには、表現を変えて1つのテーマに、
キーワードなりイメージを、繰り返します。


下手でいいんです伝われば、ここは感違い
されることが多く下手とは感じないけれど
「伝わらない」文章はよくあります。