東北道を花巻で下り
釜石を経由して沿岸部の山田に向かいました。
こういった残された建物には
スプレーで
「壊してください」
と書いていることが多かったです。
沿岸部に到着して待っていた光景は
ビルの高さ程にもなった
瓦礫の山
ただ瓦礫の山以外は
だいぶ片付いており
正直初めてみた人には
ここに何があったのかすらわからないような光景が
広がっていました。
壊れた建物でも
住人の為に営業を再開しているところをみると
心底頑張ってほしいと
思いました。
この日
山田から陸前高田までの沿岸部
以前来てみたところには
すべて行ってみました。
どこを見ても以前のような悲惨な光景から
何もない状況へと変わっていました。
この調子で
1年もすれば沿岸部から
殆どの町が面影を無くすのだと思う。
見た目では復興している様でしたが
自分の町が跡形もなくなるのは
想像もできない程の苦しい事なのだと思う。
もし自分の生まれ故郷が
同じ状況になっていたとしたらと思うと。
本当に心が苦しくなりました。
出来る事は僅かだけどこれからもみんなが前向きに
進んでいけるような色々な復興活動をしていきたいと思います。








