【家計管理】1円スマホって、本当にお得!?
iPhoneでも、Androidでも、機種代めっちゃたけ~な〜
機種代を安くできたら、毎月の携帯代も
もう少し安くすませられるのにな〜
ネット検索…📱
1円スマホめっちゃお得じゃね!!
ってなって、1円スマホを追い求めていませんか?笑
私もめっちゃそう思ってました!笑
キャンペーンやってる家電量販店探してましたよね!笑
でも、
実は1円スマホってお得そうに見えて、
そんなお得じゃないんですよ
私も知った時はびっくりしました!!
企業は1円スマホで
どうやって儲けを出してるんだろう?
って考えてみたところから、
色々と1円スマホについて
わかってきたことがあります
今回の記事では、題名のとおり
1円スマホって、本当にお得!?
について書きました!
是非、読んでいって下さい!
先日、
も記事も、是非、読んでいって下さい
【1円スマホのメリットとデメリット】
まずは、わかりやすく、
メリットとデメリットについて説明していきます!
《メリット》
◯ 初期費用が安い
スマホを1円で購入できるため、
初期費用を大幅に抑えられる
◯ お得なキャンペーン
特定の条件(新規契約や乗り換え)を満たすことで、
割引が適用される
《デメリット》
◯ 長期契約が必要
通常、2年間の契約が必要で、
途中解約には高額な違約金が発生する
◯ 端末返却
多くの場合、一定期間後に端末を返却する必要がある
◯ 性能の限界
エントリーモデルが多く、性能が物足りないことがある
◯ SIMロック
特定のキャリアのSIMカードしか使用できない場合があり、解除には手数料がかかることがある
何事にも、メリットとデメリットが
あるのが当たり前です!
これだけでは、そんなに損得がわからないですよね!
次に、
1円スマホの実質的な購入コスト
について説明していきます
【1円スマホの実質的な購入コスト】
1円スマホの実質的な購入コストは、
表面上の1円よりもはるかに高くなります。
どういうところが高くなるのか、
その理由は、以下の5つになります!
◯ 通信料金
多くの場合、
高額な月額料金プランへの加入が条件となる
◯ 契約期間
通常2年間の契約が必要で、
途中解約には高額な解約料がかかる
◯ 端末返却
実質1円の場合、12〜24ヶ月後に端末を返却する必要がある。
◯ 隠れたコスト
初期費用、事務手数料、オプションサービスなど
が追加されることがある
◯ 端末の質
1円で提供されるのは多くの場合エントリーモデルで、
性能が物足りない可能性がある
すなわち、
結果として、2年間の総支払額は数万円から10万円以上
になることも珍しくありません
実際のコストは
契約内容や利用状況によって大きく変わるため、
詳細な条件を確認して、
長期的な視点で総コストを計算する必要があります!
スマホ端末は、初期化さえすれば、
メルカリ等
で売ることができます
買い取りショップに持っていっても良いですが、
どうしても安く買い取られてしまいます
スマホ端末のみの購入は、初期費用はかかりますが、
最終的に売ることで回収できるので、
是非、使わなくなった端末は、
メルカリ等で売ってみて下さい!!
ちなみに、
古い携帯であったり、壊れてても売れるみたいですよ
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