今日の学習

ウラ模試復習 施工、計画

 

やっとウラ模試の復習も施工までたどり着きましたあせる

 

時間がかかるあせる

 

時間をかけている理由は、ただ問題に対して「合ってた」「間違ってた」だけではなく、

フォーカスポイントはどこなのか

過去問ではどのように出題されたのか(×問の場合、フォーカスポイントがどこだったのか)

類似の出題がどのようなものがあるのか

フォーカスポイントを使った過去問(特に×問)はあるのか?ある場合、どのような問題なのか

アウトプットするときのイメージ(こんな感じのもの書き出せば解けるかな~)

 

などなど、いろいろと肉付けしながらオリジナル解説を作っているから秘密

 

以前、上手な解き方ワークショップでペンギンさんが

「大事なのは解説文ではなく、問題文で何を問われているかを理解することが大事」

みたいなことをおっしゃっていましたキラキラキラキラ

 

このウラ模試の問題文をオリジナルに育てていきたいと思いますビックリマーク

 

ここから先は、まだ、ウラ模試1回目解かれていない方は、閲覧注意です!!

 

 

 

 

 

 

 

フォーカスポイントはどこなのか

過去問でどのように出題されたのか

フォーカスポイントを使った過去問はどのようなものがあるのか

 

これを、やると出題者がAとBの違いわかっているか?に対しての答えがわかるひらめき電球

フォーカスポイントに狙いを定めやすくなるビックリマーク

 

類似の出題がどのようなものがあるのか

アウトプットするときのイメージ

 

数値の問題に関しては過去問ででてきた類似問題との比較で覚えるようにするビックリマーク

 

表を書いて比較するのがわかりやすいから、どんな表を書くといいかを考える

→考えることで知識の整理とアウトプットの道しるべがつくりやすいアップ

 

引き続き、ウラ模試とともに進んでいきます筋肉

 

残りあと35日!