大人のロック!

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UNITED SOUL REUNIONのTAKAによる大人のロックンロールブログ

今日は先月行ったSTINGの幕張のライブレポを書こうと思います。
今回のツアーはSTINGのセルフカヴァーアルバム『MY SONGS』のツアーでキャリアの集大成的なライブということもあり、会場も幕張といつもより大きめでした。

STINGは来日したら必ず観に行くアーティストなので、前回の来日から1年位しか経ってないけど今回も楽しみでした♪
ポリス時代の曲もがっつりやってくれるという期待をさらに上回る豪華なセットリストでしたね。

いきなり『Message in a Bottle』からのスタート!
これはヤバいなと感じましたが、『If I Ever Lose My Faith in You』、『Englishman in New York』、と立て続けに名曲でガンガン攻めます・・・

そして特にヤバかったのが『Brand New Day』。あのスティーヴィー・ワンダーのハープからは自前る曲ですが、今回のメンバーの人があの音色を再現していて感動して泣きそうになりました。

シャギーとのコラボ作品から『If You Can't Find Love』を入れてくるのは良いスパイスになっていて、ツアーメンバーの黒人の方々との掛け合いもすばらしくブラックミュージックっぽさも融合してさらにお洒落な世界を感じさせてくれました。もともとポリスやSTINGの楽曲はレゲエの要素もあるので相性が良いんですよね。

名曲『Shape of My Heart』はさらにアップデートされていてカッコよかった。
いつ聴いてもイントロで「おおーっ!」ってなりますよね。
そして『Desert Rose』のライブでのスケール感はクライマックスに相応しい。

本編ラストは『見つめていたい』。
前回のツアーではやっていなかったので今回聴けて嬉しかったです。

アンコールでは『King of Pain』・・・うう、これは泣けました。
これメッチャ好きな曲なんです!まさか聴けるとは。
とどめは『Roxanne』、『Fragile』・・・聴きたい曲はほとんど聴けました。
何度聴いても聴き飽きないし、何度聴いても感動する。
こういう曲を生み出せる人になれたら最高ですね。
 

【SET LIST】
01. Message in a Bottle (The Police song)
02. If I Ever Lose My Faith in You
03. Englishman in New York
04. If You Love Somebody Set Them Free
05. Every Little Thing She Does Is Magic (The Police song)
06. Brand New Day
07. Seven Days
08. Whenever I Say Your Name
09. Fields of Gold
10. If You Can't Find Love (Sting & Shaggy cover)
11. Shape of My Heart
12. Wrapped Around Your Finger (The Police song)
13. Walking on the Moon (The Police song)
14. So Lonely (The Police song)
15. Desert Rose
16. Every Breath You Take (The Police song)

-encore-
17. King of Pain (The Police song)
18. Roxanne (The Police song)
19. Driven to Tears (The Police song)
20. Fragile
 

 

観に行ってから大分経ってしまいましたが、大好きな作品のミュージカルがあるということで観に行きました。これが2.5次元・・・初体験w
女性客がほとんどでちょっとビックリでしたが、原作が好きなので楽しめました。
ミュージカルって楽しいですね♪
ちなみに初めてミュージカルを観たのはブロードウェイの『ウェストサイドストーリー』・・・いきなり最上のものを観てしまったんですよね。

原作とストーリーが少し変わっている部分もあったけど、続編があったらまた観に行きたいですね。
終演後はアルスラーン殿下、ダリューン卿、ヒルメス卿にお見送りしていただきました。

また「ヤシャスィーン!!」できる日を楽しみにしてます。

 

今日は先日、リリースとなったUNITED SOUL REUNIONのニュー・シングル『I can't live without you』のセルフライナーノーツを書いてみたいと思います。

今回のシングルは前作『Feel your summer』から2年ぶり、ayumiさん、そしてMASAKI加入後の初音源ということで、新しく加入した二人をフィーチャーした作品にもなっています。
前作『Feel your summer』はDJ SAIJIさんとのコラボ作ということで、それまでのUSRの枠を超えてデジタルなサウンドとキャッチーなメロディーという言わばUSRスピンオフ的な作品でした。
なので今作は『静かな夜に君の声を聴いていたい』以降となるUSRの本編の続きという位置づけですね。

プロデューサーにEQRAREの冷水志至氏をお迎えし、壮大な作品に仕上がりました。冷水さん、本当にありがとうございます。

それでは書いていきましょう。

【セルフライナーノーツ】

1.I can't live without you

作詞:TAKA/ayumi 作曲:TAKA 編曲:UNITED SOUL REUNION&冷水志至

テーマは「死」です。
この曲はこのタイミングで出さなければ先に進めない・・・そんな見えない力に導かれてできた作品です。冒頭の「I can't live without you~」というフレーズが最初にできて、そこから溢れるようにメロディーや絵が浮かびました。サビが2つあるような特殊な構成になってますが、この形でなければならない・・・そんな不思議な力を持った曲です。僕としては「閉じ込めた想いを~」の方がサビというイメージですが、メロディーとしては「行き場のない~」から始まるAメロが一番好きですね。キーボードのえんしょうさんと音の隙間を大切にしようという話をしました。

イントロとソロのギターは冷水さんに弾いていただいてます。自分たちで弾いたヴァージョンもあるのですが、ゲストとして一番目立つ場所を弾いて欲しかったのでフィーチャーさせていただきました。
サビのコードも最初はマイナーでしたが、試行錯誤を繰り返し、最終的にメジャーでセブンス系のコードになりました。響きとしても深みが増しましたね。コードの響きってやっぱ大切ですね。
冷水さん、えんしょうさんのアドバイスもあってたどりついた形です。

歌詞に関してはayumiさんという強力な作詞家が加わったことで、共作することによりさらに世界が広がりました。詞の世界を共有できるのって大きいですね。
これからもこのタッグは続けたいと思います。

重いテーマの曲ですが形になったときは本当に感動しました。


2.Undertow

作詞:TAKA/ayumi 作曲:TAKA 編曲:UNITED SOUL REUNION&冷水志至

もともとはayumiさんの2ndシングル候補として作った曲ですが、曲調がかなり違ったのでUNITED SOUL REUNIONの楽曲としてリリースすることになりました。
ayumiさんのソロライブでは先に披露していたので気になった方も多いと思います。
テーマは「終わりなき悲しみ」・・・The Smashing Pumpkinsへのリスペクトもありつつw
僕が平成最後に書いた曲で、詞はayumiさんとの共作。

北欧の厳しい寒さを感じさせるメロディーラインではないかなと思います。
ayumiソロにはないブルージーでロックなサウンドは、キャロル・キング、シェリル・クロウといった海外の女性ロックシンガーソングライターっぽいスケール感を目指しました。
本人もかなり気に入っている楽曲です。
イントロのギターは最後に僕が入れたのですが、できてみて「田舎っぽさが足りない!」ってことで追加しました。広大な自然をイメージさせるサウンドになったかなと思います。
後半のワウをフィーチャーしたギターソロは、絶妙なスパイスになっていてクールなんですよね。
ayumiさんのヴォーカルも表現力、説得力を増していて聴き応え十分です。

1曲目の『I can't live without you』と「終わりなき悲しみ」というテーマで密接に結びついています。

UNITED SOUL REUNIONの楽曲は他の人が作れるような楽曲ではなく、一筋縄ではいかないアート的なものでありたい・・・そんな想いが詰まった2曲です。

これからも大切に成長させていきたい2曲です。
是非、聴いてみてください。

Buena Vista Recordsのオンラインショップでも販売開始いたしました。
https://bvsrecords.thebase.in/items/24440874

是非、よろしくお願いします。
 

■次回ライブ■

☆ayumi
11/29(金)真昼の月 夜の太陽
open18:20/start18:50(出演19:25~)
Ticket:\2300(+1drink)

初のワンマンライブ決定!
2/8(土)真昼の月 夜の太陽
昼間開催