私はロボット野郎に自宅に呼ばれる。


ソコには明らか一度は味わってみたい暮らしが 用意されていた。


そしてルームキーを渡され
いつでも好きな時に使っていいと...


だが ソコから迷路に迷い混む事に...




数日経った私はやはり部屋のキーを返そうと 再びマンションを訪れる..



確かカードキーには【511】と書いてあったかと..





マンションのエレベーターに乗った私は5階を押した。


扉が開く



子供が遊んでいる


(あれ?部屋がない... )

スマホも持参してない私は

ソコから部屋探しの迷路に陥る




ソコに登場する人物が全部役者だったとも知らずにね...


再びエレベーターに乗ると見知らお婆さんが「二万円で足りるかね~?」と私にお金を差し出した。


(認知症... )
そう思った私は
「お婆ちゃん?エレベーターにはお金はかからないから何かを買ったときにお金は出して下さいね?」と言って、お婆さんの洋服のファスナーのポケットにお金を入れた。

「ありがとねぇ」とお婆さん。



もう一度エレベーターで一階へ降りる。




そしてもう一度五階を押したが...


今度は五階が無い...
着いたのは6階。


(一体どうなってるんだろう... )




すると掃除のおばちゃん登場。


「部屋を探してまして... 」と訪ねると「西側のエレベーターからじゃないと行けないよ?」と。。





(なるほど... そういう事ね)


納得した私は西に回ろうと再び一階へ戻るもフロントマンは「その部屋に行くには三階でエレベーターを一度降りて別のエレベーターに乗り換えて下さい」と..




(なんだかホテルみたいな仕組みだなぁ... )と私の心中。。


面倒と思いながらも三階で降りてエレベーターを乗り換えるが【五階】が無い... 。


着いた先は6階。


すると一人のおばさんが「レストランが連絡通路よ?」と教えてくれるもレストランの出入口は一つしか無い...


戸惑ってエレベーターに再び引き返すと今度は売れないバンドマンのような男が笑いながら声をかけてくる。


しかし何かがおかしい...

そう感じた私は男に「役者でしょ?誰に雇われたの?!大手プロダクションじゃない⁉️⁉️




そう言う私に男はたじろぐ。


そして思った。
今まで出てきた人物が全て役者だったんだと...


しかし、最初に出会った子供に再び会うが、その子だけは役者じゃなかったようで...


部屋まで案内してくれた。







部屋の中にはもう誰も住んでなどいなかった... 。



えー
この話は物語風に2014年に起きた私の謎解きを分かりやすく書いてみました。


要するに非常にいりくんでいて悩まされた名探偵の苦悩な日々...


現実に役者も何人も登場しました。
つまり LINEでやり取りしてる人物と電話で話す相手が変わっていたり
電話で話した相手と実物は別人だったり

はてまた私の人間性をまるでテストするかのように不審な人物と突然出くわしたりと... 




そりゃー頭もお疲れさんでしたよ!笑



その事実を(娘とごく親しい一部以外)周囲にもblogにもネットにも晒せなかったんだから... 


もうね、このblog一つ書くのに一時間⁉️


何故⁉️w


既にタブレットが文字をまともに打たせてくれないのw



再起動しながらねっ💨



このblogの前の話から読んで戴けると幸いです。


ついでに私は下手ながらも【文】を書くのが本当に好きみたい。


何も【アメブロ】じゃなくても良かったんでしょうけど、使い勝手知ってるのとフォローしてるブロガーさんもいるついでにねっ!


今日はダラダラ過ごした日となりました。



若干、精神的に疲れてます。



「いつまで付きまとわれるんだろう... 」とね。


夫も【この】話だけは避けたいようなので💨



私も普通にLINEしたいしスマホにアドレス登録したいですよ... 



じゃないと、相手の目論見どうり、私は人間関係に置いて【孤立】させられてしまうから。



まぁ、そんな時にnotelephoneと出会って救われてるのはね、気が楽になりましたけど✨



電話するの本当に減った!笑♥️