おはようございます。
久しぶりの大雨で、ズボンがびしょ濡れの税理士・公認会計士@福岡の辻です。
梅雨に入っても曇りがちな天気ばかりで、雨があまり降らなかったのですが、昨日の夕方から結構な量の雨が降っています。
毎朝チェックしている貯水率も大幅に改善され、水不足の心配がなくなるのではと期待しています。
気が付けば、もう7月になり、今年も半分が過ぎました。
私と相性の合う六星占術では、今年は大殺界の最終年にあたる「減退」です。そして、月運では6月が「減退」で7月から「種子」になります。
まだ年運では「減退」ですが、月運では「減退」が終わり「種子」となり気分的には底を脱し、上昇に向かっている気分です。
私は六星占術信者ではないのですが、運命のサイクルの存在は信じています。
基本的に占いは運命サイクルによる予見です。多くの占いが存在しますが、その中で過去の自分を振り返り、自分に合った占いを見つけることにより運命のサイクルを知ることができると考えています。
(私は、それが六星占術だっただけです)
細かく見ると違っていることも多々ありますが、年単位の大きな流れでは概ね当たっているように思います。
天気でも企業でも株でも、サイクルがあります。人間である我々にもサイクルがあって不思議はないと思っているのですが・・・