おはようございます。
初登校の新小学1年生を微笑ましく見ながら自転車通勤をしてきた税理士・公認会計士@福岡の辻です。
警察官は危険な四つ角で交通整理、父兄は横断歩道で旗振り、兄や姉がいるところは手をつないで、新一年生の登校を助けている風景をみて、微笑ましく思いました。
新一年生と同じく、この時期は新入社員らしき集団を見かけます。
いかにも新入社員しか着ないようなお決まりの黒か紺のスーツ姿で、妙にはしゃいでいる感じの人々はそうだと思います。
その姿を見て毎年思うのですが、何でみんな同じような格好をするのでしょうかね?
新入社員の集団を見ると何か気味悪く感じるのは私だけでしょうか?
まだ、出る杭は打たれる風潮のある日本では、当たり障りない恰好がいいのでしょうね。
しかし、このような考えでグローバル社会で日本人は活躍できるのかなとも感じます。
そんなことを考えながら、自転車通勤をしてきました。