占い師にもありうることなんだが、貴方!親が死んでいませんよね?と聞いてきた場合、 この人は何が聞きたいのか?親が死んで、居ませんね?とこの世に居ないととれる。死んでいませんよね?と区切らないで読むと死んではいない!生きてるともとれる。もしここで、ハイと答え。な、なんで亡くなったか分かるんですか?貴方の後ろに親の霊が見えますから。別の解答としては、な、なんで親が生きてるのが分かるんですか?霊が見えないから。霊媒師より先に答えてはいけない!霊媒師や占い師をインチキとまでは言わないが、紛らわしい問答もあるってこと。それと宜保さんは、相談者の家にある物をズバッと言わないこともあった。貴方の家には茶色い壺みたいな物がありますね?仮にありません!と答えたら、ああ壺みたいな物なので壺ではなく何かしらの陶器が…って、おかしくない?相談者に無いと否定されると、壺とは言ってない!壺みたいな物ですと間違いを認めない。これなら私でも霊媒師や霊能者になれる。世の中には科学で解決できないことも多々あるが、霊能者や霊媒師の存在?私は半々かな?信じてるような信じていないような?笑ってはいけないが、恐山の潮来にマリリン・モンローだかの霊を降霊してもらったときのこと。受け答えが全て日本語だった。マリリンって日本人?潮来が日本人じゃ仕方ないか~