現在TVアニメ絶賛放送中の"魔法少女まどか☆マギカ "の
公式コミカライズコミックス第1巻を読みました。
ネットではどこも完売御礼と話題になっていましたが、
地元の本屋さんで売っていたのでついつい買っちゃいました。
正直、当初"魔法少女まどか☆マギカ"はそんなに期待していなかったのですが、
衝撃の第3話で一気に化けましたねぇ(゚Д゚)
予想通りの虚淵展開。。。
そんな第1巻は
第1話「夢の中で逢った、ような…」
第2話「それはとっても嬉しいなって」
第3話「もう何も怖くない」
第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
の4話収録で、TVアニメの内容そのままコミカライズされていました。
衝撃の第3話のあのシーンに関しては、TVアニメよりも悪化してます(((゜д゜;)))
TVアニメ版では隠しきれない腹黒オーラがダダ漏れているキュゥべえですが、
コミカライズ版では多少かわいい風に描かれています。
しかし、言動はあいかわらず腹黒いままなので、
結局キュゥべえ黒幕説を支持せずにはいられない。。。
改めて読み返してみるとやっぱりほむほむさんは何か知っていて、
キュゥべえの思惑を阻止しようとしているようにしかみえませんでした(´□`。)
がんばれ、ほむほむ。
負けるな、ほむほむ。
そして、本体カバー裏でもネタにされるマミさん(´;ω;`)

