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( ´∀`)ウヒャ
まあ、全くと言っていいほどありません(´I ` )ネェー
働くようになって先輩とかっていた時期はほんの数ヶ月。
上司と言っても作業員Aみたいな奴らでしたし(´I ` )ネェー
感動したことなんてただのひとつもありません(´I ` )ネェー
仕事わかんなくても教えてもらえないし、そういう状況ですから
やらせてももらえなかったし。
仕事以外で会社の人間と付き合うってのは大っ嫌いですし(´I ` )ネェー
ハッキリ言って(゚Д゚)ウゼェェェ
今に見ていろ、絶対見返してやる!って固く誓いましたけど(誰に?)
( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
その甲斐あって仕事はそれなりには出来るようになりましたけど(´I ` )ネェー
ほとんど独学。
自分が覚えれば覚えるほど他の人間のレベルが低い事に気付き
尚且つ物事を客観的に見ることが出来るようになった事が
ひとつの成長だったんでしょう(´I ` )ネェー
上司、先輩とかに影響された事は何もありません(´I ` )ネェー
職人、作業員、若しくは従業員と経営者側との考え方は
全く違いますから(´I ` )ネェー
会社経営って事は利益優先、これ当たり前。
使われてる人は仕事優先。
自分の持ってる仕事をいかに効率よく早くクレーム無く終わらせるか。
これはどんな職種、営業でも事務でも経理でもまして現場で働く
作業員の方でも一緒だと思います。
そういう立場上の問題があるので上司とか先輩とかに
感動の一言って言われても('_'?)...ン?ってなるのが普通だと思います。
人生上の経験とかでしたら所謂人生の先輩として
いろいろなお話とかはあるんでしょうけど(´I ` )ネェー
ひとつだけあったかも^^
「一升枡に二升は入らない」
無理するなよ~って事ですな^^
勘のいい方はすぐ気付くと思いますが
自分の技量は決まってます。
どんなことやっても100%は120%にはなりません。
そう思ってますけど(´I ` )ネェー
テストの点数で100点以上が無いように
人の技量もある一定の受け皿以外では溢れて来るって事です。
溢れたものは対処できるわけが無い。
それがその人の限界ってものでしょう(´I ` )ネェー
まあ、その限界も圧縮していく事、すなわち経験を積んでいく事によって
100%が80%になって20%の余裕が生まれる事でしょう
そうしたら最初の100%が120%の仕事が出来るようになることでしょう。
文章では簡単に書けちゃいますけど、なかなか難しいことでは
ありますよ(´I ` )ネェー