こんにちは。

 

今日は、

太れない生チョコのレシピをご紹介したいと思います。

 

この生チョコは、

寒天とココアで作るので、

低カロリーで濃厚な味わいが楽しめます。

 

しかも、

寒天は腸活にも効果的な食材なので、

ダイエットに最適です。

 

バレンタインにもおすすめの

ヘルシーな生チョコを作ってみましょう!

 

寒天は、海草から作られるゼラチン状の食品です。

 

水溶性食物繊維が豊富で、

腸内環境を整えて便秘や下痢を予防します。

 

また、

満腹感を与えて食欲を抑える効果もあります。

 

寒天は、

水に溶けて固まる性質があるので、

ゼリーやプリンなどのデザートによく使われます。

 

寒天は無味無臭なので、

色々な味付けができます。

 

豆乳は、

大豆から作られる液体状の食品です。

 

大豆イソフラボンが含まれており、

女性ホルモンに似た働きをします。

 

 豆乳は調整豆乳と無調整豆乳に分かれます。

 

調整豆乳は水分や油分を調整して

風味や白濁度を高めたものです。

 

無調整豆乳は大豆と水だけで作られたものです。

 

調整豆乳は風味が良くなりますが、

無調整豆乳でも作れます。

 

無調整豆乳はよりヘルシーですが、

クセが少し強めなので、豆乳臭さが残ってしまいます。

 

太れない生チョコのレシピ

 

それでは、

太れない生チョコのレシピをご紹介します。

 

材料(4人分)

  • 豆乳(調整)400cc
  • 寒天1袋(4g)
  • きび砂糖30g
  • ココア(無糖)30g
  • 米粉大さじ1
  • ラムレーズン(お好みで)

作り方

  1. 半分の豆乳200cc、寒天、きび砂糖、ココアを鍋に入れる
  2. 火をつけて弱火で混ぜる
  3. お好みでラムレーズンを加える
    • ラム酒でもいい
    • 何も入れなくてもいい
  4. 米粉を加えて弱火で混ぜる
    • もったりしてきたら火からおろし、残りの豆乳200ccを加えてまぜる
  5. 水で濡らした型に生地を流す
    • 2時間くらいしっかり冷やしたら出来上がり
  6. 型から取り出し、スティック状にカットする
  7. 包丁に熱湯をかけながらカットすると綺麗
  8. 最後にココアパウダーをかけて出来上がり

コツ・ポイント

 

● 豆乳は調整豆乳をお使いください。

無調整はよりヘルシーですが、

クセが少し強めなので、豆乳臭さが残ってしまいます。

 

● 甘みが足りなければ、

きび砂糖大さじ1追加または、

蜂蜜小さじ1を加えてみてください!

 

● ラムレーズンは、

アルコール分が飛んでしまうので、

酔っ払う心配はありません。

ラムレーズンは、

風味と食感がプラスされておいしいです。

 

● 米粉は、

生地にとろみとコシをつける役割をします。

小麦粉でも代用できますが、

米粉の方がヘルシーです。

 

● 型は、四角いものや丸いものなど、

お好みで選んでください。

型によってカットする大きさや形も変わります。

 

● ココアパウダーは、

仕上げにかけるだけでなく、

生地に混ぜるときにも少し多めに入れると、

より濃厚な味わいになります。

 

まとめ

 

太れない生チョコのレシピをご紹介しました。

 

寒天とココアで作るので、

低カロリーで濃厚な味わいが楽しめます。

 

しかも、

寒天は腸活にも効果的な食材なので、

ダイエットに最適です。

 

バレンタインにも

おすすめのヘルシーな生チョコを作ってみましょう!

 

このレシピは簡単に作れて、

美味しいですよ。ぜひお試しくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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