こんにちは。

今日は菓子処 喜久春さんで竹の子最中をご紹介します。

 

竹の子最中は、

長岡京の特産品「竹の子」を使った

ご当地だけの和菓子です。

 

短冊状にした竹の子を

三日三晩蜜漬けにしてから、

程よい甘さの餡とパリパリの最中種で包み、

唯一無二の最中に仕上げました。

 

シャキッとした竹の子の食感が

ちょっと驚きの逸品です。

 

形も可愛い竹の子型で、

丹波大納言、京ゆず、白小豆の三種類の餡があります。

【値段】

●一個 162円(税込)

●六個入り 972円(税込)

●十二個入り 1944円(税込)

【賞味期限と配送形態】

賞味期限は製造日より10日間です。

冷蔵便で発送されます。

【販売している店舗の住所】

菓子処 喜久春 〒617-0833

京都府長岡京市長岡2-28-40 

TEL:075-955-8016 

営業時間:9:00~18:00 

定休日:木曜日

【竹の子最中を食べた感想】 

先日、長岡京に行った際に、

菓子処 喜久春さんで竹の子最中を買ってみました。

 

店内は清潔感があり、

色とりどりの和菓子が並んでいましたが、

やはり目を引くのは竹の子最中でした。

 

竹の子型の最中は見た目も可愛くて、

思わず手に取ってしまいます。

 

私は丹波大納言と白小豆の餡を選びました。

 

家に帰って早速食べてみると、驚きました。

 

最中種はサクサクとしていて、

餡はしっかりとした甘さでしたが、

一番感動したのは竹の子の食感でした。

 

蜜漬けになっていると思っていたら、

まだシャキッとしていて、歯ごたえがありました。

 

竹の子と餡と最中種が絶妙にマッチしていて、

一口食べるごとに幸せな気持ちになりました。

 

竹の子最中は、

長岡京ならではの和菓子だそうです。

 

竹林が多いこの地域では、

春になると新鮮な筍が採れるそうです。

 

その筍を使って作る竹の子最中は、

昔から地元の人々に愛されてきたそうです。

私もこの味に虜になりました。

 

長岡京で竹の子最中を買ったら、

こんなに美味しかった!

これからも時々お取り寄せしたいと思います。

 

和菓子好きの方にもぜひおすすめしたい一品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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