【新戦力】レッズユースの選手たち | りくの日記

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来季貴重な戦力になるであろうユースの選手たち(山田直輝、高橋峻希、濱田水輝、永田拓也、原口元気)を紹介。


【フィンケがもたらすもの】
来季、フォルカー・フィンケのもとレッズは新たなスタイルを確立する。
若手の育成に優れ、攻撃的なサッカーを思考するフィンケに任せたあたりクラブのビジョンがうかがえる。
若手の育成。世代交代。魅力的なフットボールへ。
つくづくユースの選手たちの幸運さを実感する。
オシムと同様、フィンケは世界と戦ううえで日本人に必要となるものを考え、世界で活躍できる選手を生み出すビジョンがすでに頭の中にあるのかもしれない。
フライブルク時代にレバノン出身の2人の選手を育て、その選手が今でもブンデスリーガで活躍している。
フィンケはアジア人の特性や欠点を熟知しているであろう。
本物の指導者に育てられる本物の才能を持ったユースの面々に期待せざるをえない。


◆山田 直輝(やまだ なおき) 
1990年7月4日生まれ(18歳)
MF 166cm/64kg
広島県広島市出身

お父さんがサッカー選手。
直輝の未来を想像するうえで初めに話題に出るのが身長のこと。
しかし、プレーを見ればそれがアドバンテージにさえ感じてしまう。
あれだけ動けて尚且つ体のバランスがいい。これは大柄の選手には難しいことである。
攻撃的な選手という印象が強いが、守備の巧さが根底にある。
アンカーをやってた時期も長く、危険な目を摘み取ることもできる。
ボール奪取能力に長け、ボールを奪ってから素早く攻撃を展開する。
プレーを見ると本人は攻撃が好きで前目でプレーしたそう。
僕もアンカーよりひとつ前のポジションがいいと思う。
シュートの技術が飛びぬけている。得点力が高いのはシュートの技術と戦術眼によるもの。
どこにスペースがあるか、常に頭で考えプレーしている。達也と感覚が合うんじゃないかな。
プレーの幅が広く、賢い選手である。
展開力もあり、直輝がボールを持てばなにかが起きる。
中央でのプレーを好む。
サッカーに対する姿勢は素晴らしい。レッズを代表するプレーヤーになるであろう。

レッズは来季ワンボランチ説もあるけど、ワンボランチは将来的にはありえるが組織が確立していないと難しい印象。
おそらくダブルボランチでスタートすると思う。
萌と直輝がいいのでは。
高橋峻希とともに即戦力だと思ってます。

【プチ情報】
ピッチに入ると性格が変貌し、口が悪くなる。異議でカードをもらうことが多かった。最近は減少傾向にある。


◆高橋 峻希(たかはし しゅんき) 
1990年5月4日生まれ(18歳) 
MF 169cm/68kg
埼玉県朝霞市出身


即戦力であることは間違いない。
直輝とのコンビネーションは抜群。
スタートは右サイドに位置するが、神出鬼没で左サイドにいたり中央にいたり。
常に相手の嫌なところを見ている。
峻希が右SBできるんじゃないかという議論もあるみたいだけど、 SBをやらせるのは勿体ない。
あれだけのテクニック、ドリブル、戦術眼があるのだから高い位置で使うべき。
狭いスペースでも仕事ができる選手。そういう貴重な選手をSBで使うのはどうかと。

一昔前は右サイドで使うべき選手だと思っていたけど、今は初めから左サイドで起用しても問題ないように思える。
攻撃では自由を与えることにより輝きを増す。峻希も達也と合うと思う。


【プチ情報】
他人とは違う不思議なオーラをかもし出してる。


◆濱田 水輝(はまだ みずき)
1990年5月18日生まれ(18歳)
DF 185cm/80kg
アメリカ・ニュージャージー州出身

来季ワンボランチとなると阿部か濱田君だろう。
濱田君は185cmの長身、CBが本職ながらアンカーでの存在感は抜群。
足元は萌より上かも。
最近では華麗なスルーパスもみられ、前に出ていく推進力もある。
ハイボールを跳ね返し、尚且つヘディングで見方に繋げられる。
ユースを観に行ったらまず濱田君に目が行く。
ただディフェンシブな選手はプロのスピードに慣れる必要があるし、経験も必要になる。
開幕戦でベンチ入りはありえるが、スタメンの可能性は低いと思う。
シーズンの半ばから終盤にかけてはスタメン争いに絡んでくると思う。
スケールの大きい選手、期待したい。すでにプロの身体をしている。

【プチ情報】
帰国子女で英語がペラペラ。


◆永田 拓也(ながた たくや)
1990年9月8日(18歳) 
DF 169cm/58kg 
埼玉県さいたま市出身

左利きの左SB。
身体能力が高く、上がるタイミング、フォローするタイミングがよい。
たまに左足のスーパーミドルが炸裂する。
ドリブラーではないが前へ行く推進力があり90分運動量が落ちない。
身長は170くらいだがヘディングは強い。
左サイドを崩されたシーンはほとんど見たことがない。安定感のあるプレーヤー。
まずは体を鍛えて、フィジカルでは絶対に負けないような選手になってほしい。
シーズン終盤にはベンチ入りもありえると思うがじっくり育ててほしい。
左利きで本職が左SBの選手は日本にあまりいないのでかなり期待してます。

【プチ関連情報】
ユースの右SBの岡本君も「拓也」


同じく左SBの野田の加入にも注目したい。
野田のプレーは見たことがないのでなんとも言えないけど、大学から来る選手はフィジカルが出来上がっていると想像できるので期待できる。
開幕スタメンもあるんじゃないか。
文字情報だけを見ると永田君とサイズと特徴が似ている。


◆原口 元気 (はらぐち げんき)
1991年5月9日生まれ(17歳)
FW 177cmcm/63kg
埼玉県熊谷市出身

原口元気は峻希、直輝らと違い、よい意味で未知数。
すぐにでも通用するかもしれないが、まだ才能でプレーしてる面も見られる。しかし、その才能が半端ないのでどのくらいできるのか見当がつかない。

どこまで伸びるのだろう。
スタミナ面を改善する必要はあるが、ベンチ入りさせて残り15分くらいから徐々に使っていくべき段階にあると思う。
まだ90分は厳しいけど、短い時間なら十分仕事できると思う。
細身だが身体の芯はしっかりしてて、DFに当たられてもバランスが崩れない。
キックの多彩さ、ボールを扱う技術はユースNo.1。
ドリブラーという印象が強いが、視野が広く、周りを使うのがすごくうまい。
ドリブルが不発の日も、周りをうまく使うことにより異彩を放つ。
個人的に原口君のプレーで一番印象に残るのは、原口特有の切返し(キックフェイント)。
足の裏を使う懐の深いフェイントである。
フットサルの経験からきているのだろう。あのキックフェイントは世界でもあまり見たことがない。
ほんとおもしろい選手。
才能は際立ってるので、フィンケがうまく育ててくれることを期待します。

【プチ情報】
グッチと呼ばれている。



才能だけではなく野心をもった彼らは期待できる。