日本代表の阿部が浦和に加入「相当の決意をもって今ここにいる」2007年1月26日(金) 15時12分 スポーツナビ |
会見に先立ち、浦和の中村修三ゼネラルマネージャーが「今年の補強は阿部選手だけですが、1人だけの補強だとは思っていません。2人分、3人分の補強だと思っています」とあいさつすると、今季から浦和の指揮を執るホルガー・オジェック監督は「今季は非常に選手層の厚いチームで新しいシーズンを迎えられると確信している」と満足そうにコメントした。 続いて阿部は「相当の決意をもって今ここにいます」と語り、今回の移籍については「(ジュニアユース時代から)13年間千葉にいて、移籍をするのに相当な決断が必要でした」と、考え抜いた末の決断であったことを明かした。その上で阿部は浦和を選んだ理由について「競争が激しいチームでやることが何より自分にとって必要」「ACL出場は、自分にとってもチームにとってもステップアップにつながる」と、サッカー選手としてさらなるステップアップが目的であることを強調した。 その後、阿部はオジェック監督と埼玉スタジアムのピッチで記念撮影。背番号「22」のユニホーム姿が初めて報道陣の前に公開された。 ■阿部勇樹プロフィール 1981年9月6日生まれ(25歳) MF 177センチ/77キロ 千葉県市川市出身 所属クラブ:富美浜FC-市川FC-ジェフユナイテッド市原ジュニアユース-ジェフユナイテッド市原ユース-ジェフユナイテッド市原・千葉 |
入団会見、詳細
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200701/at00012086.html
レッズでゼロから新しくアピールしていく
オジェック監督、阿部選手のベースになるポジションは?
オジェック監督 どういうシステムで戦っていくか、今はお話できる段階ではない。ただ私の頭の中に、どのようなスタイルで戦うべきか、ということは明確に描かれている。その中でもチームとして大切なのは、技術の高い選手だ。というのも、今季のレッズは、コンビネーションのいいサッカーをやっていきたい。例えば対戦相手が非常に強いプレスをかけてきた場合、そのような状況でウチの選手にやってほしいのは、まずボールをしっかりキープすること。さらにそうした強いプレスをかけられた中でも、しっかりとした判断ができること。ということは、そうした状況でも攻撃に関して非常にいいボール、パスが出せるということ。それも相手が予測もできないようなところに出せるパス。そのようなパスを出せる選手はすでにレッズにいるが、さらに阿部がもう一枚加わった。このような選手が、浦和の勝敗のカギを握っているといっても過言ではないだろう。
今季のレッズはまた違ったサッカーを目指すようだ。
これだけのメンバーがいるのだから、もっともっとレベルの高いサッカーをしてほしい。
去年は結果はよかったが内容が付いてこなかった。
オジェックさんのコメントをみる限り、ポゼッションサッカーに移行させたいらしい。
阿部をどこで使うか、どのようなシステムで戦うのか、楽しみでならない。
