先日、日頃全く出入りしない北側の勝手口の上に、何やら変わった物体がぶら下がっているのをを発見。
近づいてよく見ると、スズメバチの巣ではありませんか!。
幸い、親バチの姿が見えなかったので、急いで長い棒を持ってきて叩き落し、踏みつけました。
中には芋虫のような白い幼虫が6~7匹。早く見つけたからよかったものの、もうちょっと遅かったら大変なことになっていたかも。
巣は、徳利のような円形のきれいな形。
しかしまぁ、上手に作るものですね。感心しました。
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