建物外観は古平高校の旧校舎を利用した1996年開業の「ふるびら温泉 一望館」を閉館し、
隣接する敷地にて平成23年(2011年)新たに温泉施設を建築した。
館内はバリアフリーとなっており
湯は茶褐色の食塩泉、温泉は源泉掛け流し、加水、加温、循環、塩素消毒なしの温泉である。
浴槽は
内湯1つ、露天1つ(冬期休業)、 循環湯1つ、 水風呂とサウナもあり。
指定管理者は不動産管理会社の(株)東洋実業古平営業所。
古平町は、古くからニシンなどで栄えたんでしょうねぇ。
サウナもあるので入る方は脱衣場にある
下に敷くタオルを持参。
サウナ専用マットで足ふきではありません。
と書いてあるのに足ふきなどに使っている高齢者がたくさんいました。
困ったもんですね
きれいですね。
無料のヘアードライヤーも設置。
タオルも茶色くなる程の茶褐色の温泉。
露天風呂から日本海が望める。
残念ながら冬季間は11月中旬から閉鎖。
残念ながら冬季間は11月中旬から閉鎖。
サウナ内部と砂時計
洗い場にはシャンプーなどの備品も備えてある
住所:北海道古平郡古平町新地町90-1
電話番号:0135-42-2290
泉質:泉質:ナトリウム‐塩化物温泉
電話番号:0135-42-2290
泉質:泉質:ナトリウム‐塩化物温泉
泉温:53.5℃ 湯出量50L/分 動力 場所
ph7.0 成分総計:12.870mg
温泉: 内湯1露天1 循環湯1 水風呂1 サウナあり
入浴料:500円 10:00~21:00
家族風呂あり
宿泊なし
定休日:第1、第3木曜日
HP
http://www.town.furubira.lg.jp/tourism/detail.php?id=68
https://goo.gl/maps/4xi5KruaZqt
番外編、新聞に掲載なってましたが
近隣の「港寿し」
ミシュランガイド北海道でも紹介されたが夏名物の「ウニ丼」
と秋時期の「イクラ」が有名だそう。