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《 参加メンバー 》
コタロウ、シュウ、ナギ、リヒト、ダイト、ショウタロウ、ツバサ、ジュンセイ、ヤマト、カイリ、ケイ、ハユウ、ヒナタ、レオ、ゲンタ、ジョウ、ユウヒ、タケル


《 練習メニュー 》
〇  4  対  4
〇  5  対  5
〇  6  対  6
① 視野を確保して確認すべき優先順位
② 攻守のバランスを取るための視野の角度とスペースのケア
③ 攻守のバランス感覚が生み出す攻守の切り替えの速さ
④ 守備から攻撃への切り替えの速さとその後の攻撃のスピードと精度の両立
⑤ 攻撃から守備への切り替えの速さが生み出す数的優位とその時の距離感とポジショニング


《 今日のテーマ 》
『  パスの出し手であり、パスの受け手であること!!   』
【   試合の流れによって、ボールを必要なエリアへ運び組み立てる出し手となるべきか、必要なパスを引き出して深さやスペースを作るために受け手となるべきか、を判断・選択していくこと! !   】
試合の流れに応じて、プレーエリアに応じて、出し手にも受け手にもなれると、相互の役割、プレーごとの効果、判断・選択の優先順位を、味方同士がお互いに理解できて、プレーの判断・選択の質が磨かれて、プレーの実行の質も必ず上がります! !
プレーの意図の意志疎通が計れれば、攻守の速い切り替え・攻守両面の数的優位の活かし方・最良な距離感とポジショニング・動きなおしとサポートの角度・など良い守備から良い攻撃を作り出すことのできるあらゆる要素で違いを生み出せます! !

【  これこそが、本当の意味でのオールラウンドな選手へと成長しなければならない理由です! !  】



TAKAサッカースクール