はい、インテル、あのインテルとガチ対決

なんと初っぱな前半11分、まさかまさかの浦和レッズ先制











しかーし、それからサンドバッグ状態

耐える、耐える、耐える…
あら、浦和レッズ、こんな鉄壁
だったっけー
と思うくらいインテルのボールを跳ね返した。


前半1-0で終了。
はい、浦和レッズ、あのインテルに勝っている状態で折り返す。
後半になってもサンドバッグは変わらず。
でも耐えていた…が、コーナーキックからやられる

相手はゴールを見てない、オーバーヘッド気味の神業シュート。
ある意味相手が凄すぎる。
その後もサンドバッグから時々カウンター。
結構深い位置からのカウンター。
難しいけど、世界を相手にする場合は特にそんなわずかなチャンスでもモノに出来るかが問われると思う。
1-1のままアデショナルタイム突入。
が、ここで失点

やはり世界に名を轟かせるインテル。
本来焦りそうな時間帯、混戦の中着実に決めてくる。
結果1-2。
やはりあのインテルには勝てなかった。
とはいえ、インテル相手にサンドバッグ状態ながら2点、しかも前半は0点だ、守備は凄いわ。
これでうちのグループの仲間も、友好グループの仲間も帰国する。
やはりこれで日本へ帰る人多いでしょう。
でも、もう決勝トーナメントへ行けないがあとひと試合ある。
最後のチャンス、『あーかき血のイレーブン ラララ浦和レッズ- 世界へ見せつけろ- 俺たちの誇りー♬』