【レッズ】はて、最上級のシカトの意味わかった選手はいたのだろうか | Tの気まぐれつぶやき

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昨日は埼スタのバラ園が綺麗でした赤薔薇









はい、レッズローズも綺麗でした…が!!
残留確定圏内に入れないまま最終戦を迎えたアビスパ福岡と
引き分けもやもや
で、試合が終わったらさっさとスタンドをあとにしました。


最終戦でしたので、社長の挨拶、選手はグランド1周挨拶がありましたが、ゴール裏真ん中はほっかり空きました。
開場前、ほんと開場3分前に説明がありました。
私は700番台(入場番号)でしたから後ろの方でところどころしか聞こえませんでしたが、試合後は選手、スタッフ一同無視をしよう、無言の抗議をしようということを呼び掛けているのがわかりました。
で、開場し、中に入り、先発二桁番号で、つまり前の方で聞いていた旦那に聞くと、というか、試合終わったらすぐ帰えってしまおうって話だよと。
別にクルヴァの指示に従ったわけではないですが、最終戦後恒例の社長の話なんて聞いてられない、浦和に心がない、自分のことしか考えていないような選手たちに手を振る気にもならないので、すぐスタンドをあとにしました。

でも今考えると、浦和に心ない人たちは単なる空席とした感じなかったかもガーン
縁もゆかりもなく、浦和にきて年数浅い人はとりあえずおいとこう。
しかしかつて熱狂的な浦和サポだったという選手まで心なしかタラー
宇賀神君から背番号『3』を受け継いだ意味が全くわかっていない赤ちゃんぴえん
(その他もレッズ下部出身者、ろくなのいないむかつき)

やはり今思うと槙野君はすごかった。
縁もゆかりもないはずの浦和に、しかも最初レンタル選手だったのに、これも何かのご縁と浦和を愛そうと試み、深く浦和を愛してくれた。
そんな槙野君を切った代償はかなーーーり大きかったシーズンでした…