ほっこり京都を歩く2015冬、つづきです。
生おかき+涼炉(手火鉢)5種類ディップ添え。
ディップは左からウニのクリームチーズ、柚子胡椒の白味噌、和風サルサ、海苔の佃煮、みたらしムース。
そうです、自分でおかきを焼いて、ディップをつけて食べるんです
よくクラッカーとかでカナッペを自分で作るのって楽しい。
で、これはそこに、おかき焼き体験までついちゃうわけですよ
番組で焼いて食べているの見て、これは行かなきゃぁぁぁーー!って思いました。
京都で体験・・・座禅とかいろいろ和に触れた体験あるでしょうけど、この体験、食べれるわけですよ!
一石二鳥、いや三鳥じゃないですかぁぁぁ
体験、楽しい、食べれるの“三「た」”ですよ
京都で“三た”・・・でもこちらの生おかき、銀座あけぼの製(NITIスタッフさんブログより)なんですってー(~~;)
銀座あけぼの・・・どこにでもあるじゃん!と思って、銀座あけぼののホームページを見たら・・・関東には山ほど店舗がある。しかし関西には大阪2店舗、兵庫に1店舗で、京都には店舗ないんですねー。
つまり、銀座あけぼののおかきが京都で食べれるのはこちらだけです!(^^;)
っていうか、銀座あけぼのの生おかきを焼いて食べれるのは全国でこちらだけかもしれないし、だいたい生おかきをその場で焼いて食べれること自体が珍しい(*^^*)
早速、夫婦そろって生おかきを手火鉢に置く。
ぷくぅーと膨れてきて、ひっくり返し、焦げ目もイイ感じになってきたら、出来上がり
楽しい
またNITI、訪れたい。
その時は・・・かき氷も食べたいなっ。
つづく・・・