今日は朝からイオンにお買い物に行ってきちゃって、１０時前には帰宅。
W杯日本VSコートジボワール戦を観てました
残念ながら西川君はベンチだけど、長谷部誠キャプテンはスタメンで凛々しく
出場
そういえば昨日、暢久（山田）がトークショーで、“長谷部がキャプテンは自分（暢久）がレッズでキャプテンやったようなもの”と発言し、MCの朝井夏海さんやゲストの水内猛さんに全然違う！と思いっきり否定されてましたが（^^;）・・・私もね、なにげに大きく分けるとしたら、確かに同じようなもんって気がする（~~;）
本来は・・・キャプテンなんて柄じゃないキャラなところが（~~;）
暢久の場合、しっかりしてるしてないって話はもう論外ですが、そう、まこちゃん（長谷部）もしっかりしているキャラではないですからね、本来（~~;）
レッズにいた頃は、もう何言ってんのぉ？？！
みたいなことが多かったと思います（それに対して暢久は言いもしないから暢久とはそこが違う~~;）。
でも前大会に続き、（客観的には？？~~;）しっかりしたキャプテンになっていると思います。
そう、顔つきが
でも・・・残念ながら日本、負けちゃいましたね・・・
そうそう、昨日ちらっと書きましたが、今、浦和の街は元々の、レッズの“赤”と日本代表の“青”が混在しています。
浦和駅西口のうなこちゃん像はこんな感じ。
We are REDS！のうちわを持っている時もありますが、今はそう、日本代表を応援するうちわに。
こちらは浦和駅の中（改札外）。
でも・・・でもぉ・・・やっぱ今はこれっすよ
パルコ上のユナイテッドシネマ浦和で観てきました
朝9時にユナイテッドシネマが開くので、9時ちょっと過ぎに訪れましたが、初回の12時からの回はすでに2/3の席は埋まってました。
で、上映時間前には満席（収容人数210人）
土曜だからかもしれませんが、映画館完全満席とはすごいですよ！
で、いよいよ・・・まあ、ネタバレになってしまうので、詳細は書きませんが・・・冒頭に結構堀之内君が映っていて・・・イメージ通り冷静な男と思いましたよ（~~;）
淡々とお仕事していたり、淡々とテレビでアウェイ開幕戦を観ていたり（~~;）
ちなみにそうそう、この日映画観る前、レッドボルテージに行ったら、本物の堀之内君に会いました
あ、あと暢久（山田）もチラっと出演。
“（映画は）俺関係ないから”とまさに暢久らしいこと言ってましたが（~~;）・・・そう、スタッフさんはもちろん、浦和レッズに関わる全ての方にスポット当てられている映画だと思います。
本来は今回の映画はホーム開幕までの、レッズに関わる人々が、みなひとつになるためにおのおのの役割を果たしている姿を追った7日間のことだったと思いますが、そう、そのホーム開幕であの事件が起きたわけで、映画の予告編にもありますけど（https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yi-HgaSL8lQ ）、
“これからもその関係は永遠に続いていく・・・はずだった”
という字幕が出、あの事件後のことも最後に収録されています。
この後編は来年に1年間の軌跡として公開予定。
最後は優勝という背景のもとにハッピーエンドで終わってもらいたいです。
映画を観終え、お昼ご飯を食べてからは、パルコ前の広場で行われた、浦和サッカーフェスタの中のイベントのひとつ、日本代表応援イベントで、ゲストに山田暢久氏、水内猛氏、島崎英純氏（サッカーライター）で、MCはレッズスタジアムDJでおなじみ朝井夏海さんでトークショーが行われ、見てきました
一応、日本代表応援イベントということで、ゲストはまあ、当然、元日本代表の山田暢久氏が中心で、暢久が代表のことをいろいろ語るべきだと思いますが・・・デキルワケナイ・・・キョウミナイモン・・・
その他W杯のこと・・・そうそう、暢久はちゃんとカメルーン代表の監督が誰だか知ってましたよ！（ええ、元浦和レッズ監督のフィンケ氏です）
でもね・・・オセアニアのあのチームのスタメンで出ていたあの選手の名前がなかなか・・・（以下自粛~~;）
あとね、とりあえず今の大会、ブラジルで行われていうことは知っているそうで、でも4年前は？４年後は・・・（以下自粛~~;）
とにかく“THE 山田暢久”みたいなトークが続きました
最後は暢久ご自身の引退試合の宣伝も。
今回初めて知ったのですが、引退試合の収益は実際スタジアム使用とかスタッフとかもろもろかかった経費等引いた分が暢久にいくようなのですが、暢久自身、その前にいろいろかかる経費があるようで、このままですと・・・なんと主役の暢久は赤字になってしまうそうなんですよ
「みなさん来てくれればいいプレーします・・・他の選手が。」
とのことですので（~~;）、まだチケを買われていない方はぜひぜひお早めにチケ購入してくださいね
まあ、とにかく相変わらずののらりくらりぶりで暢久節満載、楽しい1時間のトークでした