昨日のGAKU-Shockオープニング話は、400回目の放送で、番組は8年目、番組始まった時ロザンのお二人は28(歳)だったとかなんて話の後に、
「先日ですね、すごいね、ビックリしたじゃないですけど、お風呂が壊れたんですよ。」
と菅ちゃんが。
「(修理依頼する時)全く気付かなかったんですけど、その修理の方が来て気付いたんです。」
「“あれ？あ、そうやった！”」
「お風呂の修理やから、大阪ガスの人が来るんですよ。」
と言う菅ちゃんに、
「そら、そうですよ。」
と、宇治原君、合いの手的に。
で、話を続ける菅ちゃん、
「僕のコマーシャルしてる人がそのまま来てん、わかる？俺のコマーシャルしてる服装の人が。」
「お互い“あっ！”ってなって。」
「モノマネで本人登場みたいな。」
って
さらに話は続き、
「後日ですよ。僕が『お困りなことないですか』って書いてる葉書が届きました。」
「自問自答ですよ。」
「僕の似顔絵から。」
と
宇治原君のところにも(菅ちゃんが入った)チラシ入ってることあるって言ってましたし、だいたいこの話、どこかで聞いたことある気がするんですけど(まっ、毎度のことで~~;;)、その時は宇治原君、チラシ捨てられないってなこと言ってたような(^^;)
それにしても大阪ガス地域の方々が羨ましい。修理依頼してしばらくすれば、菅ちゃんからの(爆)メッセージ葉書が届くし、そうでなくともたびたび菅ちゃん入りのチラシが自宅ポストに入っているのですね