【ロザン】京都鴨川の床があり、歴史あるお店で | Tの気まぐれつぶやき

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昨日のGAKU-Shockオープニングは、
「まっ、もう夏ですから。」
と、宇治原君が話し始めた、京都のあるお店での話。

「えー、あのー、ちょっと京都の床(ゆか)でも行こうと~」
と言い、鴨川の床(ゆか)の説明をする宇治原君。
その話に
「川床(かわどこ)?」
と聞く菅ちゃん。
宇治原君はその、菅ちゃんの問いに
「川床(かわどこ)と言ったり~」
と言ってましたが・・・私から補足させて頂きます、京都では一般的に、先日ロザンのお二人がミヤネ屋で訪れていた貴船は川床(かわどこ)、街なかの鴨川沿いは床(ゆか)と言うそうです。

5月から営業しているので
「もう行きました。」
と言う宇治原君に、
「早いなぁ。」
と言う菅ちゃん。
うん、貴船ほどではないけど、日によってはすこーし寒いかも(^^;)

まあ、床自体の話はおいといて、その行ったお店は、幕末ゆかりの建物、幕末の獅子たちが集まっていた建物で、女将さんがご飯まで少しその説明をしましょうかと言ってくれたそうで、
「僕も一緒に行った連れもわりと歴史好きな人やったんでね。」
ということで説明してもらったそう。
“ここに隠れて新撰組から逃げていたんですよ”
“佐久間象山先生と言いまして、どうの~”
“木戸孝允さんが桂小五郎だったんですよ”
とか。
でも・・・
「途中で僕ウズウズしているんです。」
と言う宇治原君。
そして、
「最後聞き終わった時、“いや、全部知ってる!”(と言い)、キンキンにスベリました。」
と言うと、スタジオもシーン(~~;)
「キンキンにスベッてしまいましたというお話まで、キンキンにスベッている感じ。」
と言う宇治原君(^^;)
ええ、確かにそんな感じで(~~;)、その後菅ちゃんが弄る、弄る(笑)。
で、
「(恥ずかしくて)耳めちゃ熱い。」
と言った宇治原君ですが、面白がっている菅ちゃんに、もう一度同じことを言わされる(爆)。
で、宇治原君自ら
「デジャウ゛か!」
と突っ込むと、
「ハハハハハハハハハ・・・」
と、笑い転げるように笑う菅ちゃん(^^;)
そして
「最近キンキンにスベッた話(でした)。」
と、宇治原君自ら最後しめたのでありました(^^;)


いやー、最後はネタみたいでしたけど(^^;)、なんとなーく宇治原君の気持ち少しわかるような(~~;)
女将さんは丁寧に一から説明してくれたのでしょうけど(~~;)
そこ、旅館やったり、写真があったりと宇治原君言っていたので、お店は「幾松」(桂小五郎をのちの妻・幾松が隠まった館で今は料亭旅館)なのかな(あくまでも私の推測ですが、幾松ほど有名なところは他にない)。
そういやあ、以前京都ひとまち物語“宇治原スポット”として、デートに最適みたいな感じで、鴨川の床を紹介していた宇治原君。
今回もデートだったのでしょうね。
鴨川の床、歴史ある建物に連れてゆくまではカッコイイが・・・そこでキンキンにスベッたとはね(~~;)
うん、宇治原君らしい(~~;)