ロザンのトーク、レポ的メモ、続けます。
宇治原君、返答に困った話。
街なかで声をかけられることがやはり多いそう。
で、“宇治原さんですか?”“ロザンの~?”“クイズの~?”と聞かれたら、“はい”とこたえれば、いいことだけど、“頭いい人ですか?”と聞かれると、返事に困ると。
「“はい”も言いにくいし、“いいえ”もおかしいやん。」
と。
まあ、冷静に考えたらそうですけど・・・この人には頭いいかと聞かれたことに対し、いいえと言う謙遜というものはないのかー(笑)。
でも、菅ちゃんも、
「“ロザンの男前の方ですか?”と聞かれたら、“はい!!”とこたえるで!」
と、当ったり前のよーーに、謙遜のかけらもない感じでおっしゃってましたが(汗笑)。
宇治原君、1人で空港で座っていて、30代くらいの女性に“頭いい人ですか?”と声かけられたそう。
これが1人でいるわけでなく、周りに後輩とかがいれば、“はい”とこたえたところで、ツッコミとか入るからいいけど、1人の時だったから困ったが、頭が良いことを否定したくない思いもあり、ノリで言ってしまおうという考えもあってか・・・
で、ここから宇治原君、菅ちゃんで舞台上ある椅子を空港の椅子に見立ててミニコント(?!)。
菅ちゃんがその女性役で、宇治原君は本人役。
菅ちゃん、
「宇治原さんですか?」
宇治原君、
「はい・・・そうじゃなくて。」
ええ、この場合は違いますね(笑)。
菅ちゃん、
「頭のいい宇治原さんですよね?」
宇治原君、
「だったら、はいとこたえるわっ。」
あぁ~あぁ~、この人、“頭のいい宇治原さん”という問いにはYesなんですかぁぁぁーー。
まあ、そんな感じで話が進んでいかない(苦笑)。
やっと菅ちゃんが
「頭いい人ですか?」
と言い、宇治原君、若干間を置いたかな、
「はい。」
と。
そしたら宇治原君の隣に座ってたおばあさん(舞台上では隣の椅子指してここにいたと説明してました。)がものすごい怪訝そうな顔してたと。どうなってんのこの人ら??みたいな(汗笑)。
知らなければ当然だけど、そういうことがあるので、“頭いい人ですか?”と聞かれると困ると。
ほんとはものっすごーーーく嬉しいんでしょうけどね(汗笑)。
・・・これ、私の勝手なイメージですが、宇治原君1人でどこかに座っていても話し掛けにくくありません?近寄り難いオーラバリバリな感じで(汗笑)。本とか読んでいたら特に。
でも・・・話し掛けたィィィーーーと思ったら、“宇治原さんですよね?(小さくさりげなく)頭の良い・・・”とか私言ってそう(汗笑)。最初にご機嫌取るような話し掛けた方するかも(汗笑)。
え?そんなこと言わなくてもファンなんです!で十分?!
いや~、宇治原君は、ファンですと言われる<頭良いと言われる って感じがするんですが・・・それ、私だけですかぁーーー?!(汗笑)
ちなみにこの宇治原君の出来事は東京(つまり羽田か)で、東京だからそんな感じだったと思うと。
東京というか、大阪以外の地域の人は素直に受け止めると。
菅ちゃん曰く大阪だったらクイズも
「菅ちゃんちょけておもろい、宇治原何真面目に答えてん。」
東京なら
「宇治原すごい。横にいる人何で真面目に答えないの?」
となると。
確かにファンの間でもさんざん言われてますよね、東京と大阪では宇治原君と菅ちゃんの扱い、逆転してると。
まあ、宇治原君曰く
「大阪が特殊なんやろうなぁ。」
とのことですが(笑)。
一旦ここでアップします。