こんにちは、メンタルコーチのTaKaです。
今回のテーマは
能率を上げるのはシングルタスク
についてお話しします。
同時にいくつもの仕事を抱えながらも、
処理が速くて正確な人っていますよね。
いわゆる仕事が出来る人です。
そんな人はどのように仕事を処理しているのでしょうか?
もともと処理能力が高いからなのでしょうか?
そうではありません。
仕事が速い人と遅い人の違いの答えは、
まさに今回のテーマである「シングルタスク」に隠されています。
私たちはついつい複数のことを一気に解決したいと思いがちです。
いくつもの異なる仕事や作業を同時に処理することを
マルチタスクといいます。
一方でひとつの仕事を処理することを
シングルタスクといいます。
一見するとマルチタスクのほうが集中力も高く、
すいすい仕事が終わりそうな気がしますよね!?
ここに落とし穴があります。
科学的にも実証されているのですが、
効率的かつ集中力が高まるのは、
シングルタスク > マルチタスク
なのです。
シングルタスクのほうが効率的であることを
体感できる良い例が日経新聞に載っていたので、
ご紹介しますね。
「12345」と数えてから「あいうえお」と言うのと、
「1あ2い3う…」と言っていくのとでは、全然スピードが違ってくる。
いかがですか?
すごく分かりやすいですよね。
でもついつい仕事をしていると、やっぱり他の作業が気になってしまう、
なんてことがあると思います。
そんな時にオススメしたいのがが、
他の作業に関連するものを目の前から隠すという方法です。
例えば、あなたがデスクに座ってAという資料の作成をしています。
ただ上司からBとCの資料も作って欲しいと言われています。
このとき、デスクの上にBとCに関する資料は、
全てデスクの引き出しに閉まってください。
物理的に目の前から消すのです。
私たちは常に周りの情報、環境から刺激を受けています。
デスクにスマホがあるだけでも、私たちの気は散ってしまうのです。
スマホが視界にあるだけで、
LINEのメッセージが来ていないかな?
ネットニュースが観たいな。
アプリで遊びたいな。
という風に脳が勝手に考えてしまうのです。
この刺激から逃れるためには、
視界から消すことが一番です。
こうしたちょっとした一工夫で、
あなたの能率と集中力は劇的に高まり、
仕事があっという間に片付きます。
仕事のスピードを上げて、
ささっと終わらせたい方は、
ぜひ一度、試してみてください。
★逆転のまとめノート★
複数のことを同時に行うことは非効率。
ひとつの作業に集中できる環境を整えてから仕事に取り掛かってみよう!
- TaKa -