こんにちは、メンタルコーチのTaKaです。
クイズを出題します。
ぜひあなたも答えを考えてみてください。
問題です。
目の不自由な5人の男がいました。
男たちはそれまで、ある動物がどんな姿をしているのか全く知りませんでしたが、
ある時、その動物に触れるチャンスが到来しました。
そこで皆、熱心に体を触り、
ようやくその実体を悟ったと思ったら、
こんな言い争いが始まりました。
「この動物はまるでホースだ!」
「いやいや、丸太だね!」
「そんなことはない、これは壁そっくりさ!」
「でかいうちわだよ!」
「そうじゃない、これは縄みたいだった」
ああでもない、こうでもない。。。
さて、男たちが触った動物とは何だったのでしょうか?
偏った見方、一方的な見解は視野を狭めてしまうもの。
時に私たちはこのようなミスをしてしまいます。
神様は細部に宿る、とも言いますが、
細部にこだわりすぎると全体を見失ってしまいます。
まさに木を見て森を見ず。
自分の観点に固執することなく、
相手の立場、心情に思いを巡らせ、
俯瞰してみることも大切ですね。
もう問題の答えは分かりましたか?
そろそろ答えをお伝えしておきましょう。
正解は「象」です。
男たちが口々に言っていた象の特徴は
ホース … 長い鼻
丸太 … 太い足
壁 … 大きな体
うちわ … 大きな耳
縄 … しっぽ
だったのです。
頭の体操になりましたかね?
正解を聞けば何てことはないのですが、
私たちも目の不自由な男と同じように物事を
捉えていることがあることに注意を向けましょう。