アーティストだなぁ
表現者だなぁ
って
ものすごく思います
私のブログではおなじみ
推しアーティストの
總水とおまさん
が
雑誌になった
月刊とおま
年1回発行の年刊誌
今年の3/26には
4冊目の
ハイフン4が発売されました🎉
月刊とおまの生みの親
編集長「川口エイミー✨」
アーティスト
アーティスティック❤️
エイミーちゃんの中に
月刊とおまが生まれた時のこと
その瞬間とか
なんで？とか
そこを1番に聞いてみたくって。
みんなに知ってももらいたくて。
号を重ねるごとに
お金というエネルギーも
みんなのやりたいというエネルギーも
作り手側のエネルギーも
クラウドファンディングで応援するエネルギーも
どんどん
どんどん
目に見えて大きくなっていって
振り返ると
発見することもたくさんあるね
私は『-(ハイフン)2』に
出させてもらったんだけど、
プロフェッショナルな方々が
總水とおまというアーティストを
紙というものに表現するその工程を
撮影という現場を
体験させてもらって
ものすごく肌で感じたことは多い
肌感覚を説明するのは難しい💦
撮影という現場が360度みえる場所に
いることで、
いわゆる裏がみれる
出来上がりの紙面の
味方も変わったし
どういう意図で
總水とおまさんがそう動いているか？
とか
總水とおまさんって
アーティストで
もともとはバリキャリで
たぶんそもそも
目立ちたい！
っていうタイプではないと
私は感じる。
だからこそ、
何を見てるの？
その先は何？
どこを見てるの？
って
見てる先
動くその先
を
一緒に見て進んでいけたらなぁ
それ、めちゃくちゃ望みだなぁ
って
私は思う。あ、これ個人的願望。笑
それを
紙
という
媒体として
表現する形を
めちゃくちゃ真剣に
全身全霊で
揺るぎなく
毎年1冊にしている
エイミーちゃんを
とても尊敬しています
月刊とおまで
誌面デビューした人
裏方として携わった人
その多くの方々の
進化や
進む速度
進む道
それらを客観的に観させてもらっては
震えることが多い。
そんなエイミーちゃんの
念願のインタビュー
ほんとは1時間とかぐらいで
もっとお話しを聞かせてもらいたい‼︎
けども今回は
またもや寸止め感💦
だけれど、
ゼロからイチを
動いた方が
参考になりますように
また一歩
進めますように
そんなことをキョーレツに思って
インタビューさせていただきました
経済を動かすのが政治家ならば
エイミーちゃんは
まさに、
政治家レベルのお仕事をしている
と
私は思えてならない
純粋に
って簡単そうで
やるにはなかなか気合いがいる
そんな道を
進み続けている
月刊とおま編集長の川口エイミーさん
の
インタビューです。
ぜひ、
キャッチできるもの全て
活かしていただけたら
嬉しい✨
月刊とおま-2
月刊とおま-3
月刊とおま-4(最新)
月刊とおまのお買い求めはこちら
販売サイト✨
黒川宇宙研究所
100本インタビュー27
川口エイミー
念願のインタビュー動画はこちら
知らずに今、大切な事をお聞きしていたようda☺️
.
100本インタビューで
月刊とおまハイフン1〜ハイフン4
関係者&掲載者さまたち
の
インタビュー動画。
作り手と受け手と
ぐふふ💖
すぎるわ
。
