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ビックリした‼️
焦点式高密度超音波、のことみたい。
知らんかってんなー。
この業界にいながら(笑)
で、そのHIFUの先発機が、どうやらウルセル。
米国FDA（アメリカの厚生省）が、
唯一承認しているのがウルセラのようです。
そりゃだって、アメリカ製の機械なんやもん😁
で、もういっこ似た名前の
ウルトラセルは、どうやら後発の機械で別物
韓国製が多いみたい。
どう違う？
で言うとこは、ウルトラセルを明日問い合わせる
予定なので、
まだ、私の中で判別できないなー。
けど
ウルセラは、かなり良さげ
筋膜に到達する。
筋膜に点で熱を加えて、ダメージを与えて、
それを回復するために、
勢いよく身体がコラーゲンやらを生成するらしい！
年齢的に、私ぐらい40代、そして50代でも
勢いよくコラーゲン生成はするらしく、
やる価値は、あると思う。
持続性は半年・6ヶ月くらいなのか。
ま、ここは日々のお手入れやらで個人差あるな。
明日のウルトラセルを扱う医療クリニックには、
ウルトラセルがどこにアプローチするのか？
と、
どのくらいの持続性があるのか？
ウルセルと何が違うのか？
ってのをメインに聞きたいなーと思う。
あ、今回私が狙ってるのは、
ともに、医師が扱う医療クリニックです。
HIFUとか、ウルトラセル、は
エステでも扱えるみたい。
が‼️アプローチする深さ(表皮なのか真皮までいくのか、筋膜まで到達するのか？ってことね)
が、
そりゃ違うわな
ってわけで、
私が自分でできない医師の範囲の
治療レベルのリフトアップ
そこを求めてるねんね。
少し高額になるけどね。
どっちかのクリニックで早々に行きたい❣️
で！
さらに驚いたのが、
私、ずーーーとね、
ヒト胎盤(ヒトプラセンタ)＝ラエンネック
の注射を打ってるのですよ
楽になるから
ヒト胎盤(プラセンタ)注射ご存知ですか？
医師のみが扱えるヒト胎盤は2種類あって、
主に肝機能障害の治療に使うラエンネック
と
更年期障害の治療に使うメルスモン
(その治療として使用するなら保険適用ね)
ラエンネックは、昔から漢方を処方してもらう
病院で打ちに行ってて←私はこっちは自費
メルスモンは次女出産後、その産院で初めて
打ってもらったのがキッカケ←私はこっちは保険適用
どっちも打ったことあるけど、
ラエンネックの方が、やっぱり効くねん
けどね、私の場合、
更年期障害の治療として、
メルスモンは保険適用でできるから、
迷ったわなー！
だって値段が全然違うことになるからさぁ
それが久々に先月の風邪っぴきで
先生んとこ行って診察と漢方薬処方と共に
ラエンネックを打ってもらって
そしたらさー！
ラエンネックやっぱり効く‼️
で、やっぱり自費だろうと、
ラエンネックを選べかー！！！⁉️
とか思ってたところに、
今日の医療クリニック
やっとった！！！
ラエンネック‼️
ちょうどさ、打ちに行きたいと
思ってたタイミングやったから、
思わずすぐ言って打ってもらって(笑)
回数券買って帰ってきた！
ってところで、
医療脱毛からのプラセンタ注射の話はおしまい☺️
次回ヘパリン類似物質の話へと続きます