こんな夜中に、とも思ったけども、
熱いうちに書こうとゆうわけで。
パッカーん、した と書いたけど、
そのあとで、もいっぱつ‼️
奥の、奥の、何重もの箱に入れてあった、
ビッチビチにこびりついた感情
でてきた
まず、そもそもの発端って、
所属してるPTAバレー部がイヤで。
何がイヤ?
つまんない。楽しくない。
何が?
みんなのバレーに対する温度がよくわからん。
私が回覧する事、の反応が無いのが腹たって。
自分が所属してる部のことやん
それがいいのか?イヤなのか?
やりたいのか、イヤなのか、なんか、
反応起こせよ!って思って。
で、少し掘ると、
その、何考えてるのかわからん!
、そんな相手が苦手やって。
特に活字、ラインでのやりとりが苦痛。
で、つまんない、チームが楽しくない、
ってのを、アクション起こして〜の、
これやったから、もういいや、
経験者なのに辞めて申し訳ない
って出たけど、バレー部辞める決めた!
言った!
(行動起こした)
けど、まだなんか少し残ってる気がしていた19日の午前中。
たまたま、その苦手タイプNo1の人に会う。
(先月、なぜか 担任の良さに共鳴し、一緒にいろんな段取りをすることになる.💦笑)
会って話すと、そんな、嫌いでもない。
で、少しホッとして、プリキュアの映画へ。
きった!!きた!きたーーー!
パチキレた!
これや!これやったんや!
って、(笑)
私の中に、私が作ってる、
恐れ、怒り、不安、孤独
これが、ふとのタイミングでグイグイくる。
でも、これ、あたし自身が作ってる!
何かのタイミングで、ぼぉ🔥!って増幅するんやわ。
で、その、鬼火みたいなんに、自分の心、を もってかれる!
現象としては、これや!
って、プリキュアの映画でキタ🤣
いや、ドンピシャ、そんな内容やってん(笑)
あたし、プリキュア映画で、涙流した🤣
私が勝手に!
『私、嫌われてるんじゃないかな』
『私の事、嫌ってるんちゃうかな』って、勝手に思って、恐れて、不安になるから、苦手なんやわ。
おぇーーーそこかぃー!
これ、ぎゃーー!マジか!
けど、なんか、嫌われたくない
とも ちょ〜っと違う
と思ってた矢先、よくシンクロ起こす魂友に、
今朝久しぶりにラインしてたから、プリキュアでこれ出たから、報告がてらラインして、
嫌われても大丈夫
私はずっと側にいるから
って、私が私へ送る 言葉を出してくれて。
あぁーーー!
その、
嫌われても大丈夫
それに、震えた!!!
それ、それぇぇ!!!!
嫌われても別に平気な人、に嫌われてもいいけどなぁ?っとも思ってる気がしてたんやけど、
嫌われる=ダメなやつ
って、思ってた!
嫌われていい人に嫌われるのは、いいねんけど、
そんな嫌われてるダメなあたしやったら、
好かれたい人に、ダメ出しされるかもぉぉぉ。
離れていくかもぉ。
でした
うぉーーー!!!
嫌われても大丈夫。
ちゃうやん、これやん。
『あたしの大好きな友人に』わたし、嫌われたくない、離れていかれたくない、や
そっか!
嫌われる=ダメなやつ
ダメなやつ=好きで大切に思う友だちが離れていく恐怖!
ぎゃーーーーー!!!
そこでした
別に、って思う人に嫌われるの平気、
だから、
嫌われたくない、に少し引っかかりが
あったんや。
今、書いてて、ぜんぜん平気やけど、
(それも不思議や.笑)
これ出た時には、
魂震えて、ぐぅーーて胸痛くなって、
涙出そうになった。
震えた!
って、ここで寝落ち(笑)
1日たって、ただ今20日12時。
ぜんっぜん、苦しくない
どころか、昨日のことが遠い昔の事のよう
こんなにも、こんなにも、
あっさりと、抜けるんや。
触れたくない、
触れてこなかった部分。
確信のそのそれがあったとか、
その部分自体がダサそうではあるけど
ダサくていいよ
嫌われても大丈夫。
ダメなやつでもいい
みんな離れていかない
けど、離れても 大丈夫
そんな、爽やかな1日の始まり✨
きっと、成長する為の問題ってそれぞれにきて
自分の腹を 自分でえぐって手術するイメージ
い、痛い
それぞれがもってる
びっちびちにこびりついてるもの
解き放たれたくて チャンスを降ろしてくるんだ、
と、今は、そう思う。
越えれない事こない、って、きっと
解決も自分の中にあるから
なんかな。
やること、、、
麻酔なしで、てめぇの腹を、
てめぇでえぐる!
←書いててお腹いたた💦
痛いよね。
あたしも苦しかったもん。
あたしにはムリ!つって、諦めようかな、
おもた。
拗ねたくも なった。
なんやねん!って、周りの楽しそうな人、
に、苛立ちたくもなった。
けど、エグって出したその膿が、
出たこの今は、苦しかったことすら
過去で。
爽快感に溢れる自分が、今いてる。
エグったご褒美は、これかな
また、くるでしょう(笑)
その時また、エグれる自分でありますように
新月過ぎたけど、wish✨足した
もし、最後まで読んで下さった方が
いらっしゃいましたら、
ありがとうございます