先日、京都の方から日頃お世話になってるご夫婦と食事に行ってきました

この新鮮京野菜に味噌だれを付けて食べるのがたまらない!
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鱧の天ぷら
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山芋ポテトサラダ
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豚のおろし
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トマトベースの野菜煮
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カマのアラ焼き
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フィレ肉
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土鍋ご飯
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ウニと茄子あえ
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ああ~お腹いっぱいになりました
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最近は腹七分目くらいで我慢する努力をしております

ダイエットは明日から~♫



iPhoneからの投稿
いつも参考にしていて、壁にぶつかったら読み返す本があります。


本田直之さんの『レバレッジシリーズ』です。


レバレッジ(てこの原理)を活用した仕事術です。


どんな仕事にも、どんな時も、いつ読んでも参考になります。


そのシリーズの中でも『レバレッジリーディング』は一番好きですね☆


仕事の根底にあるインプットの考え方をこの本から学びました。


インプットしたものをアウトプットするのが仕事の基本です。


食べるから出る、頑張ったから試合に勝った!など原因と結果みたいなもんです。


例えばプロ野球選手ならインプットとは日々の練習にあたります。


毎日毎日練習の積み重ねをすることで体に覚えこませ、いざ試合になるとその成果が自然とでるのです。


『体が勝手に反応して打つことができた!』というヒーローインタビューをよく聞きますが、


これはまさに日々のインプットが効果的なアウトプットにつながった良い例だと思う。


ある雑誌で日本のビジネスマンのインプットつまり仕事に対する学習や研究に当てられる時間は1日平均30分らしいです。


それでいて、現場での仕事は毎日8時間ほどこなすわけです。


プロ野球で言うと、練習を30分しかしないでいきなり試合に出て、中々結果がでない・・・


と言ってるようなもんです。


本来100のインプットをしたので30のアウトプットが出来るのです。


自分が学習(インプット)した以上の仕事(アウトプット)ができることはまずないでしょうね。


仕事の効率が上がらないビジネスマンは圧倒的にインプット(学習)が少ないのではないでしょうか?