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安倍政権に変わって数ヶ月、株価は上がり、円安方向に向かった


日銀に対して2%のインフレを目標に


金融緩和を行うという大胆な行動にでた(-"-;A


新聞やメディアでは今後の日本経済の景気はどうなっていくのか?


私たちの生活はどう変化するのか?


こういったことが日々ニュースで取り上げられています(ノ゚ο゚)ノ


ハッキリ言ってすぐに生活に直結する何かが変わるわけではありません


どちらかというと、税金が上がることが確定しているので


悲観的にならざる負えません(ノ_-。)


でも、今この時流やタイミングってどうなの?


投資家として今、何するのがいいの?


って言われると答えは簡単です


【銀行や政府系金融機関からお金を借りる】べきですね


これから金融緩和をどんどん実施していく


インフレ目標を2%に設定


つまり市場にお金をジャブジャブ流していくので


これを使ってデフレ脱却を目指して下さい!というメッセージなのです


では、このお金は誰が使うのか?(・・。)ゞ


金融機関から様々な企業や経営者にお金が回されるのです


大川のような不動産投資家からすると


銀行の門が大きく開きだした!(☆。☆)


審査のハードルが低くなるはず( ̄∇ ̄+)


支店長が積極営業してくるなぁ・・・( ̄ー☆


など、大きな経済のうねりの先読みをして


信用力にレバレッジをかけれるタイミングなのです


去年の年末までは銀行の融資ハードルはかなり高いものになっていて


本来融資を積極的に出している銀行ですら、様子を伺っていました


ところが、政権が代わることで銀行の動きもまるで変わってきています


銀行融資を受ける事を信用にレバレッジをかけるといいますが


実はそれはいつ実行してもいいわけではないのです


銀行の門が大きく開いている時こそ、チャンスなのです


パチンコで言うと、花びらが開いて


それいけ~!よっしゃー!みたいな感じじゃないですか?


大川はパチンコやったことが殆ど無いのでわかりませんが・・・ヽ(;´ω`)ノ


とにかく、不動産を購入するには大きなチャンスが来ていると言えます


また、その先はどのような展開になるか・・・


銀行融資が降りやすくなると、今まで審査でギリギリ却下されて


購入できなかったサラリーマン層にも融資がでるかもしれません


そうなると、当然物件の奪い合いは加熱し価格は跳ね上がっていくでしょう


今、不動産の購入における利回りは10%が相場かもしれません


しかし、あと3ヶ月もすると10%の物件なんてほぼ市場から


姿を消すでしょう| 壁 |д・)


もちろん、違法建築や鉄骨、木造は10%を超えてる物件もありますよ


大川が言ってるのはRC(鉄筋コンクリート)で投資家みんなが欲しがる、


また銀行も融資しやすいような物件は10%では出回らないでしょう


9%であれば即購入したいという投資家が主流となり


8%くらいが相場利回りで


6~7%でも購入したいという企業やファンドが市場の価格を


支えるでしょう(b^-゜)


大川はリーマンショック後に市場が冷えきった時に


物件を購入できたので大きな利回りが可能だったのです


来年以降、消費税が増税されることで更に住宅の駆け込み需要が


起こり、土地は一時的であれ必ず高騰するでしょう


その時、どういう戦略をとるのか・・・(・_・ 三・_・)


今から仕掛けとかないとね


それでは、また~♪


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