【The Imagination】 ~ 発送の泉 ~

今回紹介する【はじめての稼ぐホームページ作りのツボ】は、題名こそまがまがしく「これさえ読めば、インターネットで成功しそう!!」と思ってしまいそうなキャッチフレーズです。しかし、私が読んでみた感じから言うと全く違います。どちらかというと、「本業副業を含めホームページで収入を得たい」と考えている人向けのホームページを作る前段階での最低限の知識や常識を寄せ集めたような本に思えます。ですから、「ホームページに興味はあるがどうしたらいいかわからない人」や「本当に今から手掛けていこうと考えている人」におすすめしたい本です。
おすすめのポイント
- ホームページの基礎的な情報が満載
- アフィリエイトやドロップショッピングなどの詳しい説明
- 最も迷う、サーバーの選び方の要点付き
ホームページの基礎的な要素が満載
はじめてホームページを自分で作ろうと考えた場合、何かとわからないものだらけで不安になる方も多いと思います。また、副業を考えてはいるものの「低リスク・ノーリスクで始めるにはどうしたらいいか?」などの疑問を持っている方も多いと思います。本書では副業(週末起業)を念頭に置き、アフィリエイトとはどのようなものでいかに始めればいいか、ドロップショッピングとはどのようなものでアフィリエイトとの違いは何かといったことが解説されていて、インターネットの知識が乏しい方(以前の私もそうでした)でも非常にわかりやすいです。
アフィリエイトやドロップショッピングなどの詳しい説明 インターネットでの副業(週末起業)と言ったらアフィリエイトやドロップショッピングは欠かすことのできない知識です。本書ではそれぞれに章を与え、アフィリエイトの章では、アフィリエイトの概要・仕組み、ホームページやブログの作成方法、アフィリエイトサイトのタイプ等を詳しく説明しています。ドロップショッピングの章では、ドロップショッピングの概要・仕組み、アフィリエイトとの違い、おすすめドロップショッピングサイト等を解説しています。始める前の準備本としては申し分のない内容です。
最も迷う、サーバーの選び方の要点付き
インターネットで副業・起業を考えた時にもっとも重要なのがどこにお店を作るかです。この場合、場所はレンタルサーバーやショッピングカートを指します。いざ何処を借りようかインターネットで調べると、かなり多くのサイトがヒットしどこも同じような仕様に見えるので困惑してしまいます。サーバーの種類をはじめ、確認する要点や避けた方が無難なサーバーなどが掲載されており、サーバー選びが楽になるかと思います。
豆知識:自分でホームページを作る際、デザインや写真についつい力みがちになります。知識のある方であればFlashやPhotoshopなどでホームページを装飾する人もいるでしょう。ただし、Flash等を使用しすぎるとページが非常に重くなります。画像のサイズでも大きすぎれば同等のことが起こります。基本的に表示に7秒以上かかってしまうとユーザーは見るのを諦めてしまう傾向がありますので、装飾等はほどほどに…
今回ご紹介する【スタイルシート辞典 第4版】は、日々HTMLに携わる方やこれからHTMLを勉強して自力でホームページを作りたい方への「CSS参考書」としておすすめの本です。
おすすめのポイント
- カテゴリー毎に分かれた見やすいページ構成
- CSSの説明ページごとにCSSの命令の解説やちょっとしたコラム等があり、CSS辞典として申分ない。
- 写真の説明が非常に多く、CSSの醍醐味であるホームページの変化が視覚的にわかりやすい。
わかりやすいページ構成
日々HTMLに携わる方なら、毎日CSSとも向き合っていることと思います。思った通りにホームページやブログ等を装飾する際、パディングやマージン、テーブル、リストなど様々な要素を操作しなくてはなりません。この本はそれら大まかな要素でページ構成を分けていて、それらがページの端に印刷してあるので非常にわかりやすい作りになっています。ピンポイントでプロパティを操作する場合はもちろん、大まかな要素を調節する場合にも活躍します。
豊富でわかりやす図解
プロパティの解説が文字のみの説明だけでなく、文字での解説の後にサンプルのソースが記載され、またプロパティの適用後または値の変更後の画面が印刷されてあり非常にわかりやすいです。実行画面はブラウザ毎(おもにIEとFirefox)に各々掲載されているのでとても親切です。コラムにはプロパティの細かな使い方だったり注意事項等が記載されています。HTMLを操作する傍ら、「少しCSS変更したいので調べたくなった」「覚えたばかりで、手元にわかりやすい辞書がほしい」という場合に非常に役に立つ本です。
豆知識(体験談):この手の本を買う方であれば、HTMLはマスターしているかと思います。HTML/CSSを理解した次のステップとして、レンタルサーバーやレンタルカート等を借りて自分でページを構成していく方も多いかと思います。その際に必ずぶち当たる壁が、サーバーの使用による「フォーマットのズレ」です。「いくらCSSをいじっても治らない」、「ヘッターやフッターがおかしなことになる」そんなときは変になるHTMLのソース部分をtableタグを使って書き直してみてください。そうすると、改善される場合があります。(yahooオークションの説明ページはtableタグで記述しないとかなりズレます) 今回ご紹介する【HTMLタグ辞典 第6版 XHTML対応】は、これからHTMLを勉強する方や現在ECサイトを経営しておりHTMLに携わっているという方にお勧めの本です。
おすすめのポイント
- ページの要素ごとに分かれており非常に見やすくできている。
- タグ説明ページごとにソースの解説やちょっとしたコラム等があり、タグ辞典としては申分ない。
- 文字の説明だけでなく、写真での解説もあり視覚的にわかりやすい。
わかりやすいページ構成
HTMLの学習を行う、またはHTMLに携わるようになると、テキストやフォント・リスト・リンク・テーブルといった要素を操作しなくてはなりません。この本は、先ほど述べたテキスト・フォント・リスト・リンク・テーブルなどの大まかな要素でページ構成を分けていて、それらをページの端に印刷してあるので非常にわかりやすい構成になっています。タグをピンポイントで操作する場合はもちろん、テーブルやリンクなどの大まかな要素を調整する場合にも活躍します。
豊富な説明
タグの解説が文字のみの説明だけでなく、文字での解説の後にサンプルのソースが書かれていて、それを実行した時の画面まで印刷されており非常にわかりやすいです。またブラウザ(おもにIEとFirefox)ごとの実行画面まで書かれておりかなり親切です。コラムにはタグの注意事項だったり基礎知識まで記載されています。自力でホームページを作っている・管理している人、またはブログをHTMLできれいに装飾したい人にはとてもおすすめの本だと思います。
体験談:HTMLに携わるようになってからほぼ毎日ソースとにらめっこ状態でした。HTMLの知識はあったものの主要なタグを覚えていただけで、すべて覚えているわけではありませんでした。「初めはインターネットで調べればいい」と思っていましたが、検索だと思っていたよりも時間がかかってしまします。検索ではピンポイントでしか調べられないからです。そんな状況に陥った時にこの【HTML タグ辞典 第6版 XHTML対応】に出会ったので個人的にはかなり役に立ちました。
今回は知り合いからもらった、超ビックサイズのイチゴの画像をアップしました(JA宮崎中央 木花イチゴ 章姫)。 見かけどおりの大味かなと思ったら、果肉がきめ細かく、舌触りがよく、酸味の少ないまろやかな味でした。(結構甘いです!!) 「さすが東国原!!」って感じです。 手を添えた写真も添付してみました。撮った後、自分の手が人より大きめでイチゴのサイズがわかりにくかったので定規も添えてみました(笑)。 この写真の「JA宮崎中央 木花イチゴ 章姫」は8cmほどありました。
昔話:学生時代、私は身長が高めでまた筋トレをしていたせいか体が大きな方でした。それでもって手も20cmほどあり大きかったので、当時コンビニでジャンプを立ち読みしていると、友達に「おまえがジャンプ持つと単行本に見える!!」とよくからかわれました(笑)。
「自分でホームページを作ってみたい」「自分が考えたデザインにホームページやブログを作りたい」こんなことを考えたことのある人なら、「HTML」や「CSS」といった言葉を耳にしたことがあるかと思います。 またHTML5なども登場してきており、このての知識を身に着けようとしても無数にある参考書の中からどれを選べばいいか迷うかと思います。 そんな中で、今回は「HTML & スタイルシート トレーニングブック(CSS3増補版)」をおすすめしたいと思います。
おすすめのポイント
- サンプル画像を使った図説が多いので、よくありがちな「ほとんど文字ばかりで読みにくい!!」なんて状態に陥らない。
- セッションごとに順を追って説明しているので初めから順番にやっていけば、一通り習得できる。
- セッション終了時に例題等があり、セッションでは説明しきれなかった考え方を身に着けられる。(例題の次のページに解説があるので、わからなければページをめくるだけ)
おすすめポイント1(図説が多く視覚的に確認できる)
この本は、まっさらなページからイタリア料理のホームページを作っていくような流れになっています。そのため「このタグを操作するとページがこうなる」「ここにこれを入れるとページがこうなる」といった形で、操作した後のページが随所に印刷されておりわかりやすい構成になっています。
おすすめポイント2(順を追って丁寧に説明している)
おすすめポイント1でも触れたように、この本は白ページからイタリアン料理店のページを作っていく流れになっています。そのため、初めから順番に進めていけば一通りの知識を身に着けられるようになっています。たまに誤字脱字等で困る部分もありましたが、単なるちょっとした間違いなのでソースを見直せば初心者でも大丈夫かと思います。
豆知識(体験談):このての勉強を進めていくと必ずぶち当たるのがバグです。わたしもだいぶバクには悩まされました。誰かすぐ近くに聞ける人がいればいいのですが大抵はいないものです…。そんな時はgoogleで検索してみてください。誰かが同じようなことを質問している場合があります。質問内容が自分の症状と同じ内容であれば儲けものです。また全く検索で引っかからない場合は、自分のケアレスミスの可能性が高いです。これは私の体験談ですので、バクかケアレスミスかの判断基準程度にお読みください。
おすすめポイント3(例題で知識がさらに深まる)
セッションが終了に近づくと確認のための例題が出現します。この例題は基礎的な部分の確認もあるのですが、セッション中には説明しきれなかった組み合わせなど少し応用的な内容も含まれておりさらに理解を深めるにはちょうどいい内容になっています。また、わからないときは次のページなどに答えが乗っているのですぐに確認することができます。
今はまだHTML5非対応のブラウザが多いのが現状です。この本でHTMLの書式を理解することができたなら、今後HTML5に移行したとしてもタグ辞典等を参考にすればそれほど困ることはないかと思います。 
